カス倶楽部のメジャー戦である「カス倶楽部選手権」が、この9月の三連休に三井の森で開催された。
中央本線の茅野駅に降り立って、直ぐに爽やかな空気に癒された。
「涼しい~」
駅前で蕎麦でもと思ったのだが、昼休みなのか、店は営業していなかった。
ではと、応用力に長けている私は、ホテル迄タクシーに乗車し、運転手さんから美味しいお蕎麦屋さんを取材し、チェックインと同時に散策を兼ねて教えてもらった蕎麦屋を目指した。
がしかし、徒歩で駅前を目指したにもかかわらず、なんだかどんどん辺鄙なロケーションとなり、大いに迷ったあげくにお店を見付けることは出来なかった。
とてもお腹が空き、ようやくみつけたコンビニでサンドイッチを購入し、夜の宴会までは静かにホテルで過ごす事にした。
大いに歩いた散策ではあったが、爽やかな高原の空気に、汗など皆無だったのだ。
わたしの爽やかな人格は、一層爽やかになった。
散策時に見付けておいた宴の会場を目指す私の後ろに、金魚のうんこよろしく、ぞろぞろ付いて来た。
時間制限3時間、飲み放題の宴席は賑やかだった。
何だかんだと4合の日本酒を呑んだ私は、爽やかな高原の空気に包まれながら、千鳥足でホテル迄無事に帰還し、そのまま就寝。
若人たちは途中のコンビニに立ち寄り、ホテルでの二次会に備えて買い物をしたようだが、私にはそのスタミナは無かった。
翌日の空はからりと晴れ渡り、早朝から強い陽射しが照ってはいたが、私の性格同様に、空気はとても爽やかだった。
日陰に入ると、一層爽やかさが感じられる。
9月のカス倶楽部メジャー戦は、まだまだ残暑が厳しいので爽やかな高原での開催が基本となっているのだ。
だから、爽やかな私に最も相応しいカス倶楽部の集いなのである。
この日の同伴者は、私を筆頭に「カスのお年寄り」集団。
私の次に年長者の「ゆう~」おじさま、長身のレフティー「喜多八」さん、私と同組だと相性が悪いんだと嘆く「Kao」さん。
口八丁、手八丁の輩との組み合わせは、爽やかな私にとっては少々重荷ではあったが、年長者としての責任から、皆のペースに合わせて大いに楽しもうと決意した次第だ。
スタートホール、皆の「年寄りから打って」の声で栄えあるオナーに。
皆の配慮が嬉しくて、少々浮き足立ったドライバーショットは、左の林に消えて行くが、何とかのダボスタートで楽しい一日が始まった。
この日の私のゴルフは、結構調子が良かった。
やはり爽やかな私には、爽やかな高原ゴルフ場が似合っているのだろう。
がしかし、後半は疲労のためか思考能力が著しく低下し、上がりの3ホールで崩れ去った。
もう少し頑張れたような気もするが、爽やかな性格の私は、大いに楽しむ事ができたので満足した。
最終ホール、「何でもニアピン」の権利をゲットした「Kao」さんが、歓びの余りにフラグをグリーンに突き立ててウロウロしなければ、私はきっとバーディーをゲットしていた筈なのだが、爽やかな性格の私は笑顔で許して差し上げた。
その「Kao」さん、「理事長杯優勝」と「何でもニアピン」をゲットしていた。
私は、心底氏の活躍を祝福して差し上げた。
最終ホール、感極まった表情で、私のパットライン延長線上で、グリーンにニアピンフラッグを挿していた「Kao」さんの姿が目に浮かび、私は涙した。
この日の「Kao」さんのショットは、残念ながらと云うかどうしちゃったのと云うか、ナイスなドライバーショットが続いていた。
大きく曲がるショットは皆無だったのではないだろうか。
アイアンショットもビシバシ決め、安定したゴルフを披露していた。
最終ホールの「何でもニアピン」の旗を挿す時の動作だけが、何だかドタバタしていたのを除けば、堂々としたラウンドだったような気がする。
「喜多八」さんは、前半は「パワーさんは今9番で打ったんでしょう~。私は7番よ~、情けない、飛ばない」と、嘆きのゴルフをしていた。
爽やかな性格の私は、「喜多八」さんにも爽やかな気分でラウンドして欲しいと願い、「いやいや、距離は出なかったけれども、ナイスな弾道ですよ」とか、「今のショット、美しく理想のドローの球筋でしたね」とか、爽やかな気分になって貰えるような言葉を連呼したのだ。
するとどうだろう、後半の「喜多八」さんのゴルフは一変し、ナイスなショットを連発して盛り返したのだ。
やはりゴルフは、爽やかな気分と爽やかな空気のもとで楽しむのが良い。
皆が爽やかな空気のもとで、爽やかなゴルフを楽しんでいるにもかかわらず、「ゆう~」さんだけが梅雨を思わせる重苦しいゴルフをしていた。
「涼しい日陰を目指しているんだ…と云う言葉を遺し、トボトボ第二打地点を目指す「ゆう~」さんの寂しそうな後ろ姿を、この日何度目にしなければならなかったのだろうか…。
この日、私と「ゆう~」さんの巡り合わせが悪かったようだ。
ティーショット、何故か私の次に「ゆう~」さんが打つ事が多かった。
この日の私のゴルフは、私の性格同様、何故か爽やかな弾道のショットが多かった、自慢ではないが…。
そのショットを見せつけられた気分になった「ゆう~」さんが、同年代に負けてたまるかと云う気分になったがどうかは解らぬが、少々力ませたかもしれないな~とラウンド途中に気が付き、何とかしなければと思いながらも、私の爽やかな弾道が続いてしまった。
上がりの3ホール辺りで、何とか意識的なヘボショットを出す事に成功したのだが、時既に遅く、「ゆう~」さんのスコアに接近することは不可能だった。
ごめんなさい「ゆう~」さん。
この日の爽やかな私のゴルフスコア(於、三井の森蓼科ゴルフ倶楽部)。
OUT 41(16) IN 46(21) =87(37)
またしても、カス倶楽部の楽しい集いはアッと云う間に過ぎてしまった。
楽しい爽やかゴルフの集いを開催してくれたka-shiさん、ありがとうございました。
次回のメジャー戦は、11月の聖地浜シー。
楽しみです。
帰りは、「何でもニアピン」の権利をゲットし、歓びの余りにフラグをグリーンに突き立てるためにウロウロしていた「Kao」さんのクルマに同乗させて戴き、東京を目指した。
中央高速の渋滞地点に辿り着いたと同時に、サッと高速を諦め、下の峠道で八王子を目指した「Kao」さんの行動は、グリーン上でのウロチョロしていた姿とは一線を画した格好良い素敵な「Kao」さんであった。
峠道、そこそこのアベレージで疾走するアップロード、ダウンロード時の「Kao」さんのステアリング・ワークは、氏のゴルフの腕前とは遥かに上級なことは間違いない。
なかなかの乗り心地を味わった。
道が空いていたら、もっと早くに走破しただろうな~。
峠道の帰路の会話も楽しかったな~。
ありがとうございました、「とんKao」ご夫妻。
7月4日、埼玉の某ゴルフ場にて、夏期ゴルフへ出掛けた。
このラウンドは、友人主催のコンペだったので、義理を欠く事を嫌う私の性格上、無謀とは知りつつ参加したのだ。
暑かった。
これは無理してはいけないなと思いつつ、義理を欠く事を嫌う私の性格上、無謀とは知りつつ完走した。
集中力を欠いたラウンドだったにも拘らず、3位をゲットして賞金を戴いた。
とにかく暑かった。
半熱中症の感覚になりながらも、風呂で10分程、冷たいシャワーを浴びて息を吹き返した。
自宅に戻り次第、その後予定していた7月の2ラウンドをキャンセルし、7月と8月のラウンドを封印した。
がしかしなのである。
我が「カス倶楽部」の重鎮である「とんべぇ」女王さまからメールを戴いた。
「8月11日、浜松からくぼたろう氏とふじもりん氏が遠征に来る。だからして、我がホームに参集の事」との命を受けた。
8月はゴルフ封印の期間なのだけど、義理を欠く事を著しく嫌う私の性格上、無謀とは知りつつ参加との返事をさせて戴いた。
急遽レンタカーを予約した。
お盆休み初日と云うこともあり、通常料金よりも幾ばくか高いレンタル料を言われた。
しかも低料金のモデルは総て出払い、ワンランク上の贅沢モデルを借り受ける事と相なった。
まあこれも、遠路遥々浜松からやって来る「くぼもりんず」とラウンドをご一緒する事の価値を考えれば、安いものなのである。
ラウンド当日、お盆初日の渋滞を考え、こんなに早く出て大丈夫…?と云う程の時間に我が家を出発した。
関越高速に入る前の電飾板情報では、充分に余裕の時間に到着出来る筈にもかかわらず、高速に入った途端にビクともしない渋滞となった。
「こりゃ、スタート時間に到底間に合わない。赤鬼と化した女王さまの面が思い浮かぶ」と、判断力に優れた私は、瞬時に下の道を決したのだが、次のインター迄はイライラのしっ放しだった。
「とんべぇ」女王さまからは、「時間は何とでもなるから、焦らずに来なさい」との優しい言葉のメールを戴いたが、素直に受け止めるととんでもない事態になる事を知り尽くしている私は、下道を飛ばしに飛ばし、許される時間内に倶楽部ハウスに到着した。
駐車場で「くぼたろう」組長と出会した。
組長から「パワーさん、こんな暑い日にラウンド大丈夫なの?」と、心無いお言葉を戴いた。
「浜松から重鎮2名が遠征に来ると云うので、義理は欠かせないので暑さ覚悟でやって来ました」と伝えたのだが、カス倶楽部首位奪還に燃えている組長の耳には届かなかったようで、「9月のカス選手権は参加でしょ?あっちは涼しいからねッ!」と、方向違い且つトンチンカンの言葉を掛けて戴いた。
いよいよスタート。
私の組は地主の「とんべぇ」女王さま、浜松からの遠征人「ふじもりん」さん、女王さまのホーム友人「ハシちゃん」さんだ。
私は本来、コースに出たら、真摯な態度でゴルフと向き合いたいのだが、このご三方では到底無理。
楽しい四方山話の為にコースに参集し、ついでにゴルフと云う御仁ばかりなのだ。
その会話の隙を見付けて、ボールを打つと云う雰囲気なのではあるが、その腕前はかなりのものなのだ。
真面目且つ小心な私は、そのような豪傑ゴルフを得意としないのである。
がしかし、義理を欠く事を嫌う私の性格上、無謀とは知りつつも、いつもその雰囲気に無理矢理合わせてのラウンドをしてしまうのだ。
と云う理由から、カス倶楽部員諸氏とのラウンドは、私の実力の5~6割程しか発揮出来ないでいるのだ。
笑い声、と云うよりも爆笑もののラウンド内容が続いた。
こんなゴルフは許されるのかとの自問自答を繰り返しながら、キャディーさんを巻き込んでの寄席と化したお笑いゴルフなのである。
私も十二分に楽しんだが、本心は私本来の真摯なステディー・ゴルフを楽しみたかった。
でも、カス倶楽部のメンバーでは不可能と、再確認した一日だった。
「ふじもりん」さんから、「あら~ッ、パワーさんに負けちゃうよ~」と騒ぐので、最後のホールで私は敢えてボギーを叩き、引き分けにして差し上げた。
遥々遠征して来た者への配慮であったのだが、「ふじもりん」さんは、「負けないで良かった、良かった」と喜んでいたので、私も嬉しかった。
「とんべぇ」女王さまは、相も変わらず破綻の無い退屈なゴルフを披露していた。
「ふじもりん」さんが、「なんであんな退屈なゴルフが楽しいんだろうね~」と、羨望の眼差しながら負け惜しみを言っていた。
この日の「ハシちゃん」のドライバー・ショットは凄惨だった。
「俺、もうゴルフ止めるッ!」宣言を、飽きもせずティーショットの度に発していたのだが、上がり数ホールのショットはナイスな弾道で飛んで行き、もう暫くはゴルフを継続する宣言を勝手にしていた。
いやはや、賑やかゴルフも無事完走し、9月の「カス倶楽部選手権」での再会を約して散開した。
相変わらずの賑やかゴルフ、楽しかったな~、私の本意のスタイルのゴルフとは程遠いのだが…。
この日の私のゴルフ(於、とんkaoホーム)。
OUT 46(19) IN 44(17) =90(36)
「カス倶楽部選手権」が待ち遠しいな~。
追記
ちびちゃんホームでの集い、やってくれないかな~。
このラウンドは、友人主催のコンペだったので、義理を欠く事を嫌う私の性格上、無謀とは知りつつ参加したのだ。
暑かった。
これは無理してはいけないなと思いつつ、義理を欠く事を嫌う私の性格上、無謀とは知りつつ完走した。
集中力を欠いたラウンドだったにも拘らず、3位をゲットして賞金を戴いた。
とにかく暑かった。
半熱中症の感覚になりながらも、風呂で10分程、冷たいシャワーを浴びて息を吹き返した。
自宅に戻り次第、その後予定していた7月の2ラウンドをキャンセルし、7月と8月のラウンドを封印した。
がしかしなのである。
我が「カス倶楽部」の重鎮である「とんべぇ」女王さまからメールを戴いた。
「8月11日、浜松からくぼたろう氏とふじもりん氏が遠征に来る。だからして、我がホームに参集の事」との命を受けた。
8月はゴルフ封印の期間なのだけど、義理を欠く事を著しく嫌う私の性格上、無謀とは知りつつ参加との返事をさせて戴いた。
急遽レンタカーを予約した。
お盆休み初日と云うこともあり、通常料金よりも幾ばくか高いレンタル料を言われた。
しかも低料金のモデルは総て出払い、ワンランク上の贅沢モデルを借り受ける事と相なった。
まあこれも、遠路遥々浜松からやって来る「くぼもりんず」とラウンドをご一緒する事の価値を考えれば、安いものなのである。
ラウンド当日、お盆初日の渋滞を考え、こんなに早く出て大丈夫…?と云う程の時間に我が家を出発した。
関越高速に入る前の電飾板情報では、充分に余裕の時間に到着出来る筈にもかかわらず、高速に入った途端にビクともしない渋滞となった。
「こりゃ、スタート時間に到底間に合わない。赤鬼と化した女王さまの面が思い浮かぶ」と、判断力に優れた私は、瞬時に下の道を決したのだが、次のインター迄はイライラのしっ放しだった。
「とんべぇ」女王さまからは、「時間は何とでもなるから、焦らずに来なさい」との優しい言葉のメールを戴いたが、素直に受け止めるととんでもない事態になる事を知り尽くしている私は、下道を飛ばしに飛ばし、許される時間内に倶楽部ハウスに到着した。
駐車場で「くぼたろう」組長と出会した。
組長から「パワーさん、こんな暑い日にラウンド大丈夫なの?」と、心無いお言葉を戴いた。
「浜松から重鎮2名が遠征に来ると云うので、義理は欠かせないので暑さ覚悟でやって来ました」と伝えたのだが、カス倶楽部首位奪還に燃えている組長の耳には届かなかったようで、「9月のカス選手権は参加でしょ?あっちは涼しいからねッ!」と、方向違い且つトンチンカンの言葉を掛けて戴いた。
いよいよスタート。
私の組は地主の「とんべぇ」女王さま、浜松からの遠征人「ふじもりん」さん、女王さまのホーム友人「ハシちゃん」さんだ。
私は本来、コースに出たら、真摯な態度でゴルフと向き合いたいのだが、このご三方では到底無理。
楽しい四方山話の為にコースに参集し、ついでにゴルフと云う御仁ばかりなのだ。
その会話の隙を見付けて、ボールを打つと云う雰囲気なのではあるが、その腕前はかなりのものなのだ。
真面目且つ小心な私は、そのような豪傑ゴルフを得意としないのである。
がしかし、義理を欠く事を嫌う私の性格上、無謀とは知りつつも、いつもその雰囲気に無理矢理合わせてのラウンドをしてしまうのだ。
と云う理由から、カス倶楽部員諸氏とのラウンドは、私の実力の5~6割程しか発揮出来ないでいるのだ。
笑い声、と云うよりも爆笑もののラウンド内容が続いた。
こんなゴルフは許されるのかとの自問自答を繰り返しながら、キャディーさんを巻き込んでの寄席と化したお笑いゴルフなのである。
私も十二分に楽しんだが、本心は私本来の真摯なステディー・ゴルフを楽しみたかった。
でも、カス倶楽部のメンバーでは不可能と、再確認した一日だった。
「ふじもりん」さんから、「あら~ッ、パワーさんに負けちゃうよ~」と騒ぐので、最後のホールで私は敢えてボギーを叩き、引き分けにして差し上げた。
遥々遠征して来た者への配慮であったのだが、「ふじもりん」さんは、「負けないで良かった、良かった」と喜んでいたので、私も嬉しかった。
「とんべぇ」女王さまは、相も変わらず破綻の無い退屈なゴルフを披露していた。
「ふじもりん」さんが、「なんであんな退屈なゴルフが楽しいんだろうね~」と、羨望の眼差しながら負け惜しみを言っていた。
この日の「ハシちゃん」のドライバー・ショットは凄惨だった。
「俺、もうゴルフ止めるッ!」宣言を、飽きもせずティーショットの度に発していたのだが、上がり数ホールのショットはナイスな弾道で飛んで行き、もう暫くはゴルフを継続する宣言を勝手にしていた。
いやはや、賑やかゴルフも無事完走し、9月の「カス倶楽部選手権」での再会を約して散開した。
相変わらずの賑やかゴルフ、楽しかったな~、私の本意のスタイルのゴルフとは程遠いのだが…。
この日の私のゴルフ(於、とんkaoホーム)。
OUT 46(19) IN 44(17) =90(36)
「カス倶楽部選手権」が待ち遠しいな~。
追記
ちびちゃんホームでの集い、やってくれないかな~。
先週末の土・日の連荘ゴルフは、予想通りの雨天ゴルフと相成った。
スーパーピーカン晴れ男である「タ~坊」さんの三重県からの参戦をもってしても、お天道さまを引っ張り出すことは不可能だった。
がしかし両日共に、午後にはかすかにお陽さまが顔を出したのは、「タ~坊」さんの喘ぎにも似た晴れ男としての意地及び責任感だったようだ。
この二日間のゴルフは、「カス倶楽部」の実力者である「ちび太」さんに挑戦すると云う、とても崇高と云うか、無謀なチャレンジラウンドなのであった。
会場となった久方振りの「とんKao」ご夫妻の準ホームでのゴルフは、楽しさ一杯なのである。
ところが、フロントでチェックした後、私は携帯が行方不明となっていることに気が付いた。
フロントに置き忘れかと思い、美人の受付嬢に尋ねると、とても心配そうな表情で私を見つめ続け、携帯電話は見当たりませんと応えてくれた。
何だか彼女が心配の余りに涙を浮かべてしまいそうなので、私は「もうちょっと捜してみます」と言い遺してフロントを去った。
クルマに戻り、それこそチリの一粒も見逃さないように徹底的に捜索を果たしたのだが、何処にも携帯の姿はなかった。
倶楽部ハウスのレストランにふんぞり返っていた「とんべぇ」女王さまに、平身低頭の姿で5分経ったら私の携帯に電話してくれと依頼したら、「私の携帯を貸してやるから、自分でコールして確認しろ」と、とても心優しいお言葉と女王さまの携帯を戴き、クルマに駆けつけた。
急いでクルマに戻ったため、クルマの鍵を忘れてしまってドアを開ける事が出来ず、外からではコール音が鳴っているのか鳴っていないのか、判然としないままに確認を諦めた。
倶楽部ハウスと駐車場を行ったり来たりしている私を観ている玄関前の職員は、機械的に「行ってらっしゃい」と「いらっしゃいませ」の言葉を、繰り返し私に浴びせた。
小心者の私は、とても恥ずかしかった。
何故に私が行ったり来たりしているのか、理由を事細かに説明しようかと思ったが、とても恥ずかしく、聴く方もどのような態度をすれば良いのか判断に困るだろうと思い、大人の判断で説明する事を止めた。
倶楽部ハウスのレストランに戻ると
「家に置き忘れているんだよ、惚けているからな~」とか、
「くぼたろうさんも無くなった無くなったと騒ぐけど、結局家にあったんだよ」とか、
「本当に持って出掛けたの、パワーさん」とか、
「錯覚じゃない、コンソールに置いていたと云うの」とか、
「GPSでどこに携帯が存在しているのか、携帯会社に問い合わせたら」とか、
それはそれはカスの面々は、我が事のように心配していただいた。
感謝感激雨霰!
持つべきものは友である。
まあ、友人関係のデータは、アナログの記帳にて残してあるので問題は無いが、私の心のマドンナ達のデータの紛失に心が痛んだ。
「何故に最近パワー氏からの愛のメッセージが届かないのか…」などと、マドンナ達の心に不安を生じさせてしまう事は私の本意ではないのだ。
あくまで心優しい私は、正直ゴルフどころではなかった。
でもスコアは、実力通りの95を両日出した。
結果、カス倶楽部へ上納する罰金が僅かに増えてしまった。
携帯トラブルが無かったらなどと、たらればを述べる程に私は餓鬼ではないが、もうちょっと何とかなった筈だ、きっと…。
帰路、マドンナ達への愛のメッセージを、今後どのようにして送ろうかと思案しながらのドライブだった。
マドンナ達の心配事以外にも、ゴルフ場の近くで食した「藤人」と云う屋号の蕎麦は美味しかったな~などと云った事も思い浮かべながらの帰路だった。
そして、今年は結構ラウンドしているのに、何でゴルフは上達しないんだろうと、自問自答しながらステアリングを握っていた。
少々眠気も感じたので、判断力に長けている私はPAで小休止することにした。
熱いコーヒーを飲み、冷たい飲料をゲットしてクルマに戻り、ドアを開けて何気にシート下を観たら、何と携帯に付けている「カス倶楽部」員の証であるストラップが目に入った。
不覚にも、私は涙が溢れそうになった。
これで私の愛するマドンナ達に愛のメッセージを送り続ける事ができる。
涙目になりながら心配してくれたゴルフ場のフロントのあの美人、
雨降る中、私が車中を捜している時、その傍で懸命に私の携帯の番号をコールしてくれた長身のあの美人職員、
本当にありがとうございました。
泣かせてご免なさいね。
そして美人職員とは少々異質な心配をしてくれたカス倶楽部諸君、心配を掛けて申し訳ありませんでした。
当然、あれだけ心配掛けてしまったゴルフ場には、すぐさまに連絡をし、携帯電話は車中にありましたと、お詫びと感謝の念を伝えた。
その電話を受けてくれた美しい声の女性職員は、「良かったですね~」と感極まった声で応えてくれた。
きっと目には歓びの涙が浮かんでいた筈だ。
電話を切った後、心配してくれた他の美人職員達が、携帯発見の報を受け、歓喜の声を上げてくれている姿が目に浮かんだ。
本当に素敵なゴルフ場だな~。
この両日の雨は、私に対するゴルフ場の美人職員達の心配の余り浮かべた涙が呼び水になったんだろうな~、きっと…。
何と私は罪作りな男なんだろうかと、反省しきりなのである。
スーパーピーカン晴れ男である「タ~坊」さんの三重県からの参戦をもってしても、お天道さまを引っ張り出すことは不可能だった。
がしかし両日共に、午後にはかすかにお陽さまが顔を出したのは、「タ~坊」さんの喘ぎにも似た晴れ男としての意地及び責任感だったようだ。
この二日間のゴルフは、「カス倶楽部」の実力者である「ちび太」さんに挑戦すると云う、とても崇高と云うか、無謀なチャレンジラウンドなのであった。
会場となった久方振りの「とんKao」ご夫妻の準ホームでのゴルフは、楽しさ一杯なのである。
ところが、フロントでチェックした後、私は携帯が行方不明となっていることに気が付いた。
フロントに置き忘れかと思い、美人の受付嬢に尋ねると、とても心配そうな表情で私を見つめ続け、携帯電話は見当たりませんと応えてくれた。
何だか彼女が心配の余りに涙を浮かべてしまいそうなので、私は「もうちょっと捜してみます」と言い遺してフロントを去った。
クルマに戻り、それこそチリの一粒も見逃さないように徹底的に捜索を果たしたのだが、何処にも携帯の姿はなかった。
倶楽部ハウスのレストランにふんぞり返っていた「とんべぇ」女王さまに、平身低頭の姿で5分経ったら私の携帯に電話してくれと依頼したら、「私の携帯を貸してやるから、自分でコールして確認しろ」と、とても心優しいお言葉と女王さまの携帯を戴き、クルマに駆けつけた。
急いでクルマに戻ったため、クルマの鍵を忘れてしまってドアを開ける事が出来ず、外からではコール音が鳴っているのか鳴っていないのか、判然としないままに確認を諦めた。
倶楽部ハウスと駐車場を行ったり来たりしている私を観ている玄関前の職員は、機械的に「行ってらっしゃい」と「いらっしゃいませ」の言葉を、繰り返し私に浴びせた。
小心者の私は、とても恥ずかしかった。
何故に私が行ったり来たりしているのか、理由を事細かに説明しようかと思ったが、とても恥ずかしく、聴く方もどのような態度をすれば良いのか判断に困るだろうと思い、大人の判断で説明する事を止めた。
倶楽部ハウスのレストランに戻ると
「家に置き忘れているんだよ、惚けているからな~」とか、
「くぼたろうさんも無くなった無くなったと騒ぐけど、結局家にあったんだよ」とか、
「本当に持って出掛けたの、パワーさん」とか、
「錯覚じゃない、コンソールに置いていたと云うの」とか、
「GPSでどこに携帯が存在しているのか、携帯会社に問い合わせたら」とか、
それはそれはカスの面々は、我が事のように心配していただいた。
感謝感激雨霰!
持つべきものは友である。
まあ、友人関係のデータは、アナログの記帳にて残してあるので問題は無いが、私の心のマドンナ達のデータの紛失に心が痛んだ。
「何故に最近パワー氏からの愛のメッセージが届かないのか…」などと、マドンナ達の心に不安を生じさせてしまう事は私の本意ではないのだ。
あくまで心優しい私は、正直ゴルフどころではなかった。
でもスコアは、実力通りの95を両日出した。
結果、カス倶楽部へ上納する罰金が僅かに増えてしまった。
携帯トラブルが無かったらなどと、たらればを述べる程に私は餓鬼ではないが、もうちょっと何とかなった筈だ、きっと…。
帰路、マドンナ達への愛のメッセージを、今後どのようにして送ろうかと思案しながらのドライブだった。
マドンナ達の心配事以外にも、ゴルフ場の近くで食した「藤人」と云う屋号の蕎麦は美味しかったな~などと云った事も思い浮かべながらの帰路だった。
そして、今年は結構ラウンドしているのに、何でゴルフは上達しないんだろうと、自問自答しながらステアリングを握っていた。
少々眠気も感じたので、判断力に長けている私はPAで小休止することにした。
熱いコーヒーを飲み、冷たい飲料をゲットしてクルマに戻り、ドアを開けて何気にシート下を観たら、何と携帯に付けている「カス倶楽部」員の証であるストラップが目に入った。
不覚にも、私は涙が溢れそうになった。
これで私の愛するマドンナ達に愛のメッセージを送り続ける事ができる。
涙目になりながら心配してくれたゴルフ場のフロントのあの美人、
雨降る中、私が車中を捜している時、その傍で懸命に私の携帯の番号をコールしてくれた長身のあの美人職員、
本当にありがとうございました。
泣かせてご免なさいね。
そして美人職員とは少々異質な心配をしてくれたカス倶楽部諸君、心配を掛けて申し訳ありませんでした。
当然、あれだけ心配掛けてしまったゴルフ場には、すぐさまに連絡をし、携帯電話は車中にありましたと、お詫びと感謝の念を伝えた。
その電話を受けてくれた美しい声の女性職員は、「良かったですね~」と感極まった声で応えてくれた。
きっと目には歓びの涙が浮かんでいた筈だ。
電話を切った後、心配してくれた他の美人職員達が、携帯発見の報を受け、歓喜の声を上げてくれている姿が目に浮かんだ。
本当に素敵なゴルフ場だな~。
この両日の雨は、私に対するゴルフ場の美人職員達の心配の余り浮かべた涙が呼び水になったんだろうな~、きっと…。
何と私は罪作りな男なんだろうかと、反省しきりなのである。
私は自他ともに認める晴れ男として、半世紀以上の年月を堂々と過ごしてきました。
カラッとした晴れ男として、常識を逸した絶対とも云うべき「チカラ」を、何故か私は能力として抱き続けてきたのです。
がしかし、6年前に「カス倶楽部」の面々とゴルフをご一緒するようになって以来、河童の存在が俄にクローズアップされたのです。
それ迄、晴れ男の私は、年に1~2回使用するかどうかの頻度でしたが、買い換えが必要な程に河童、いや雨具のカッパの撥水性が落ちてしまい3年程前にカッパを新調しました。
そう、「カス倶楽部」の面々とのお付き合いとともに、雨天でのゴルフを強要されたのです。
なんたる事かと思ったものです。
「カス倶楽部」には、絶対的雨男のみならず、雷男や霧男、そして雪男さえもが存在し、私の晴れ男としての神通力を寄ってたかって亡き者にしようと、如何ともし難い仕打ちに遭遇したのであります。
初めて「カス倶楽部」の集いに参加させて戴いた時、聖地「浜シー」でのラウンドはドシャ降りの雨でした。
その後、深い霧の中でのゴルフ、強風下しかも雪の為にグリーン上では船酔いしそうになったゴルフ、いろいろな自然現象の中でのゴルフを経験させてもらいました。
その時、何故に勘の良い私は気が付かなかったのでしょうか…
不覚でした。
もっと以前に荒天を呼ぶならず者たちの存在を知る事が出来ていたならば、私の身体にしっかりとバリアを張り巡らし、ならず者たちからの影響を最小限にくい止めることが出来た筈なのです。
まあそうは云っても、過ぎ去った事をあ~だこ~だと云っても詮無い事であります。
雨降るゴルフ場の景観も、感性豊かな私からすれば結構美しいものです。
雨が芝や樹木を打つ音を聴きながら、静寂を意識しながらボールを打つのも、非日常性を効果的に盛り上げて楽しいものです。
そう、私は詩的センスにも恵まれている者なのであります。
私自身は全く意識はしていないのですが、周りの美しい淑女の面々から「水も滴る良い○○○…」などと言われ続けて来た私の人生にとって、カラリとしたお天道様の下でゴルフを楽しみたいのはやまやまなのではありますが、水が滴る情景は私が天から与えられた運命として、潔く受け入れております。
私、自分で云うのもなんですが、潔い高倉健的寡黙な男の生き方を模索し続けているのであります。
潔い私ではありますが、それにしても今年のゴルフ、余りにも雨が多過ぎます。
いま現在迄、3割弱の確率で、カッパの登場なのであります。
このペースで進むと撥水性に限界が生じ、またしてもカッパを新調せねばならなくなってしまいそうです。
今週末、「とんKao」ご夫妻のサブ的リゾートホームコースにて、一泊しての練荘ゴルフを予定しているのですが、両日の天気予報に傘マークが燦然と輝いてしまいました。
私以外、「水も滴る良い○○○…」の参加者は皆無なので、私が雨を呼んでいるのでしょうか…、とても責任を感じてしまいます。
このまま天気予報が当たると、私の今年のゴルフでの雨の確率は、とうとう3割超えとなってしまいます。
今回の連荘ゴルフの集いの趣旨は、いま現在、「カス倶楽部」の順位トップを誇る「ちび太」さんを、僭越ながら皆で越えてしまおうぜッと云う、何とも恐れを知らな過ぎる挑戦的ゴルフなのであります。
まあ、そんな図々しい願望を果たす事は敵わない迄も、そこそこのラウンドが出来ればと、大人の判断が出来る私は考えているのです。
そんな崇高な志のあるゴルフの集いであるにもかかわらず、私の雨天ゴルフ確率が3割を超えたとしても、何ら誇る事は無いんだけどな~と、とても謙虚な私は忸怩たる想いに耽っている今日この頃なのであります。
天は何故に私を「水も滴る良い○○○…」から、「もっともっと水が滴る良い○○○…」に変貌させるのでしょうか、とても不思議です。
恨めしいぞッ!と、心底私は、オトコの神(イザナキの神か)の子供っぽい戯れに対して恨めしい気持ちを抱き続けている今日この頃なのであります。
まあこれも、何をかを持ってる者としての試練なのだと解釈しています。
まあ、梅雨時なのだから余計に致し方無しかな…。
ところで、雨でライが田んぼの如きにグチャグチャになった時のアプローチ、若干ヒールを浮き気味にするっていう方法は本当に正しいのかな~?
どなたか教えてッ!
カラッとした晴れ男として、常識を逸した絶対とも云うべき「チカラ」を、何故か私は能力として抱き続けてきたのです。
がしかし、6年前に「カス倶楽部」の面々とゴルフをご一緒するようになって以来、河童の存在が俄にクローズアップされたのです。
それ迄、晴れ男の私は、年に1~2回使用するかどうかの頻度でしたが、買い換えが必要な程に河童、いや雨具のカッパの撥水性が落ちてしまい3年程前にカッパを新調しました。
そう、「カス倶楽部」の面々とのお付き合いとともに、雨天でのゴルフを強要されたのです。
なんたる事かと思ったものです。
「カス倶楽部」には、絶対的雨男のみならず、雷男や霧男、そして雪男さえもが存在し、私の晴れ男としての神通力を寄ってたかって亡き者にしようと、如何ともし難い仕打ちに遭遇したのであります。
初めて「カス倶楽部」の集いに参加させて戴いた時、聖地「浜シー」でのラウンドはドシャ降りの雨でした。
その後、深い霧の中でのゴルフ、強風下しかも雪の為にグリーン上では船酔いしそうになったゴルフ、いろいろな自然現象の中でのゴルフを経験させてもらいました。
その時、何故に勘の良い私は気が付かなかったのでしょうか…
不覚でした。
もっと以前に荒天を呼ぶならず者たちの存在を知る事が出来ていたならば、私の身体にしっかりとバリアを張り巡らし、ならず者たちからの影響を最小限にくい止めることが出来た筈なのです。
まあそうは云っても、過ぎ去った事をあ~だこ~だと云っても詮無い事であります。
雨降るゴルフ場の景観も、感性豊かな私からすれば結構美しいものです。
雨が芝や樹木を打つ音を聴きながら、静寂を意識しながらボールを打つのも、非日常性を効果的に盛り上げて楽しいものです。
そう、私は詩的センスにも恵まれている者なのであります。
私自身は全く意識はしていないのですが、周りの美しい淑女の面々から「水も滴る良い○○○…」などと言われ続けて来た私の人生にとって、カラリとしたお天道様の下でゴルフを楽しみたいのはやまやまなのではありますが、水が滴る情景は私が天から与えられた運命として、潔く受け入れております。
私、自分で云うのもなんですが、潔い高倉健的寡黙な男の生き方を模索し続けているのであります。
潔い私ではありますが、それにしても今年のゴルフ、余りにも雨が多過ぎます。
いま現在迄、3割弱の確率で、カッパの登場なのであります。
このペースで進むと撥水性に限界が生じ、またしてもカッパを新調せねばならなくなってしまいそうです。
今週末、「とんKao」ご夫妻のサブ的リゾートホームコースにて、一泊しての練荘ゴルフを予定しているのですが、両日の天気予報に傘マークが燦然と輝いてしまいました。
私以外、「水も滴る良い○○○…」の参加者は皆無なので、私が雨を呼んでいるのでしょうか…、とても責任を感じてしまいます。
このまま天気予報が当たると、私の今年のゴルフでの雨の確率は、とうとう3割超えとなってしまいます。
今回の連荘ゴルフの集いの趣旨は、いま現在、「カス倶楽部」の順位トップを誇る「ちび太」さんを、僭越ながら皆で越えてしまおうぜッと云う、何とも恐れを知らな過ぎる挑戦的ゴルフなのであります。
まあ、そんな図々しい願望を果たす事は敵わない迄も、そこそこのラウンドが出来ればと、大人の判断が出来る私は考えているのです。
そんな崇高な志のあるゴルフの集いであるにもかかわらず、私の雨天ゴルフ確率が3割を超えたとしても、何ら誇る事は無いんだけどな~と、とても謙虚な私は忸怩たる想いに耽っている今日この頃なのであります。
天は何故に私を「水も滴る良い○○○…」から、「もっともっと水が滴る良い○○○…」に変貌させるのでしょうか、とても不思議です。
恨めしいぞッ!と、心底私は、オトコの神(イザナキの神か)の子供っぽい戯れに対して恨めしい気持ちを抱き続けている今日この頃なのであります。
まあこれも、何をかを持ってる者としての試練なのだと解釈しています。
まあ、梅雨時なのだから余計に致し方無しかな…。
ところで、雨でライが田んぼの如きにグチャグチャになった時のアプローチ、若干ヒールを浮き気味にするっていう方法は本当に正しいのかな~?
どなたか教えてッ!
一昨日、今年の3月に開催されたカス倶楽部ハンドレッター会長杯争奪コンペにて、熾烈な争いの結果、会長職をゲットした私の名誉に対して、天下の富士桜カントリー倶楽部さまから、社長賞と云うビッグなご褒美を戴いた。
平日に限るのだが、紳士の4人であれば破格値でラウンドをご招待と云う、まことにありがたい招待券を戴いていたのだ。
これ総て、私と熾烈なラウンドを繰り広げ、敢えなく脱落した「とんkao」ご夫妻のお友達ゴルファーの「ハシ」ちゃんの顔の広さの賜物なのである。
特別招待ラウンドされたカスの紳士3名諸君、次回「ハシ」ちゃんに逢った時には、もっと招待券を何とかしてくれと、平身低頭して頼もうではないか。
平日と云う制約もあり、参加者の声掛けには少々苦労をした。
何と云っても真の紳士しか受け付けないゴルフ場なのである。
招待券を賞品として私がゲットした時、大声で「私を誘ってッ!」とアピールしたのが、紳士とは程遠い「ヤン坊」だったのだ。
次にやはり紳士と呼ぶには抵抗がある我らが組長の「くぼたろう」さんも、「梅雨明けの7月にラウンドしようよ」と、まことに勝手な事をほざいていた。
そんな勝手な希望を主張したお二方の似非紳士とは対照的に、まことにつつましい声で「ナイスなラウンドをしたこのゴルフ場で、もう一度ナイスなゴルフをしたいな~」と呟いた「喜多八」さんの声が私の耳を捉え、いつもお世話になっている「喜多八」さんの声には応えようと、まことの紳士である私は決断していた。
平日ラウンドではあったが、すんなりエントリーが決まったのは「ヤン坊」と我らが組長の「くぼたろう」さんであった。
「ヤン坊」は勤務スケジュールが前から決まっていたので全く問題なし。
我らが組長の「くぼたろう」さんは、当初「平日か~。これからスケジュールを確認して返事させて」と、何だか難しい調整をしなければならないと云う雰囲気を醸しながら、直ぐに「休み取ったよ~」と、とても軽い雰囲気のメールを戴いた。
このお二方、本当に大人として仕事の責任を果たしているのか、私はとても不安になったのだが、私がやきもきしても始まらないので心配するのは即止めた。
ただ、私を心配させたのが「喜多八」さんなのだ。
「無理矢理にでも休みを取ってしまうので、ラウンド参加です」と、何だか悲壮感漂うメールを受け取ったのだ。
「喜多八」さんは、信用と責任感で存在感を示す金融マンなのである。
そんな紳士かつ大人の「喜多八」さんが、「無理矢理休む、どんなことがあっても休む。だから参加なんだよ~」などと、むずがった幼児の如く、社会人として将来を捨てたような内容のメールを受け取った私は、これを拒否する術を持ち合わせていなかった。
平日ラウンドに三人を招待した私は、前日殆ど睡眠をとることは不可能だった、とても心配で…。
寝る事を諦めた私は、異様とも云える時間に早着した。
朝食と数度のコーヒータイムを繰り返し、それでも早着したクラブハウスで、駄目押しのコーヒータイムを過ごした後、一球一球確認しながらの練習後、飽きる程に摩訶不思議な練習グリーン上で時間を費やした。
この日、我が組についてくれたキャディー(男性)さんは只者ではなかった。
コース戦略からグリーンの攻め方まで、兎に角私の頭では処理不可能な情報量を提供してくれるのだ。
何とかその情報に素直に従えた時は、スンナリとナイスなスコアをゲットできる。
情報を処理出来ず、あたふたした時には、あっさりと崩れる。
やはりゴルフは情報を如何に掴むかの競技なのだと教えて貰った。
我らが組長の「くぼたろう」さんは、基本的には頭が良いのだろうか、キャディーさんのアドバイスにウンウンを頷く事を繰り返し、いとも容易く70台ラウンドをやってのけた。
流石だった。
只者ではないキャディーさんも、心底組長のゴルフを誉めていた。
「ヤン坊」の頭脳力は、私よりもちょっとだけ理解力に乏しいのか、一打差で私の頭脳が優秀だった事を証明したスコアとなった。
「喜多八」さんは、飛ばなくなった飛距離の事が頭を占拠していた為に、スコアを崩していたが、キャディーさんのアドバイスを時々聞き入れて、アッと驚くバーディーをもゲットしていた。
平日にもかかわらず、満員盛況振りの富士桜カントリー倶楽部の人気の高さには驚かされた。
この日、富士山は雲に隠れて対面は出来なかったが、清々しい空気は富士の麓の高原を感じさせ、とても爽やかな一日を過ごせた。
社長賞と云う素敵な賞品を提供していただき、仲間との楽しい一日を過ごさせて戴いた富士桜カントリー倶楽部と、この日一日面倒を見て戴いたキャディーさんには感謝感激である。
来年の3月末日、同ゴルフ場にてカス倶楽部のハンドレッター会長職争奪コンペが開催される。
ぜひまた新任の会長には、社長賞と云う素敵な賞品を提供して戴きたいものだ。
「ハシ」ちゃん、宜しくね~。
この日のラウンド結果(於 富士桜カントリー倶楽部)
IN 47(17) OUT 46(18) =93(35)
平日に限るのだが、紳士の4人であれば破格値でラウンドをご招待と云う、まことにありがたい招待券を戴いていたのだ。
これ総て、私と熾烈なラウンドを繰り広げ、敢えなく脱落した「とんkao」ご夫妻のお友達ゴルファーの「ハシ」ちゃんの顔の広さの賜物なのである。
特別招待ラウンドされたカスの紳士3名諸君、次回「ハシ」ちゃんに逢った時には、もっと招待券を何とかしてくれと、平身低頭して頼もうではないか。
平日と云う制約もあり、参加者の声掛けには少々苦労をした。
何と云っても真の紳士しか受け付けないゴルフ場なのである。
招待券を賞品として私がゲットした時、大声で「私を誘ってッ!」とアピールしたのが、紳士とは程遠い「ヤン坊」だったのだ。
次にやはり紳士と呼ぶには抵抗がある我らが組長の「くぼたろう」さんも、「梅雨明けの7月にラウンドしようよ」と、まことに勝手な事をほざいていた。
そんな勝手な希望を主張したお二方の似非紳士とは対照的に、まことにつつましい声で「ナイスなラウンドをしたこのゴルフ場で、もう一度ナイスなゴルフをしたいな~」と呟いた「喜多八」さんの声が私の耳を捉え、いつもお世話になっている「喜多八」さんの声には応えようと、まことの紳士である私は決断していた。
平日ラウンドではあったが、すんなりエントリーが決まったのは「ヤン坊」と我らが組長の「くぼたろう」さんであった。
「ヤン坊」は勤務スケジュールが前から決まっていたので全く問題なし。
我らが組長の「くぼたろう」さんは、当初「平日か~。これからスケジュールを確認して返事させて」と、何だか難しい調整をしなければならないと云う雰囲気を醸しながら、直ぐに「休み取ったよ~」と、とても軽い雰囲気のメールを戴いた。
このお二方、本当に大人として仕事の責任を果たしているのか、私はとても不安になったのだが、私がやきもきしても始まらないので心配するのは即止めた。
ただ、私を心配させたのが「喜多八」さんなのだ。
「無理矢理にでも休みを取ってしまうので、ラウンド参加です」と、何だか悲壮感漂うメールを受け取ったのだ。
「喜多八」さんは、信用と責任感で存在感を示す金融マンなのである。
そんな紳士かつ大人の「喜多八」さんが、「無理矢理休む、どんなことがあっても休む。だから参加なんだよ~」などと、むずがった幼児の如く、社会人として将来を捨てたような内容のメールを受け取った私は、これを拒否する術を持ち合わせていなかった。
平日ラウンドに三人を招待した私は、前日殆ど睡眠をとることは不可能だった、とても心配で…。
寝る事を諦めた私は、異様とも云える時間に早着した。
朝食と数度のコーヒータイムを繰り返し、それでも早着したクラブハウスで、駄目押しのコーヒータイムを過ごした後、一球一球確認しながらの練習後、飽きる程に摩訶不思議な練習グリーン上で時間を費やした。
この日、我が組についてくれたキャディー(男性)さんは只者ではなかった。
コース戦略からグリーンの攻め方まで、兎に角私の頭では処理不可能な情報量を提供してくれるのだ。
何とかその情報に素直に従えた時は、スンナリとナイスなスコアをゲットできる。
情報を処理出来ず、あたふたした時には、あっさりと崩れる。
やはりゴルフは情報を如何に掴むかの競技なのだと教えて貰った。
我らが組長の「くぼたろう」さんは、基本的には頭が良いのだろうか、キャディーさんのアドバイスにウンウンを頷く事を繰り返し、いとも容易く70台ラウンドをやってのけた。
流石だった。
只者ではないキャディーさんも、心底組長のゴルフを誉めていた。
「ヤン坊」の頭脳力は、私よりもちょっとだけ理解力に乏しいのか、一打差で私の頭脳が優秀だった事を証明したスコアとなった。
「喜多八」さんは、飛ばなくなった飛距離の事が頭を占拠していた為に、スコアを崩していたが、キャディーさんのアドバイスを時々聞き入れて、アッと驚くバーディーをもゲットしていた。
平日にもかかわらず、満員盛況振りの富士桜カントリー倶楽部の人気の高さには驚かされた。
この日、富士山は雲に隠れて対面は出来なかったが、清々しい空気は富士の麓の高原を感じさせ、とても爽やかな一日を過ごせた。
社長賞と云う素敵な賞品を提供していただき、仲間との楽しい一日を過ごさせて戴いた富士桜カントリー倶楽部と、この日一日面倒を見て戴いたキャディーさんには感謝感激である。
来年の3月末日、同ゴルフ場にてカス倶楽部のハンドレッター会長職争奪コンペが開催される。
ぜひまた新任の会長には、社長賞と云う素敵な賞品を提供して戴きたいものだ。
「ハシ」ちゃん、宜しくね~。
この日のラウンド結果(於 富士桜カントリー倶楽部)
IN 47(17) OUT 46(18) =93(35)