昨日、「なんえ~」さんから声を掛けていただき、那須にある名門コースでのラウンドを楽しんだ。
「なんえ~」さんのお父上、そのご友人のM氏とのラウンドとなった。
当日、那須塩原駅にて「なんえ~」さんとお父上に出迎えられ、挨拶の後に那須ゴルフ倶楽部を目指した。
那須ゴルフ倶楽部に到着してクルマを降りると、標高900メートルに位置する高原特有の爽やかな空気に包まれた。
とてもこじんまりとしたクラブハウスが出迎えてくれる。
華やかさなど無縁と主張しているハウス内は、それこそ日本のゴルフ黎明期を想像させるような厳かな雰囲気を醸し出していた。
昭和11年に開場したコースは、名匠井上誠一氏の処女作であるとのこと。
当然の事ながら、人力によるモッコ担ぎでコースを作ったのだろうが、想像を遥かに越える雄大なコースだ。
開場の時代を考え、箱庭的ゴルフ場を想像していたのだが、かなりダイナミックなコースだった。
久しぶりの歩きのラウンド。
少々不安であったが、それ程の疲労感も無く、無事に18ホールを楽しむ事ができた。
ラウンド内容は特筆に値するモノは無いので割愛するが、嬉しい事に2つのバーディーがやって来た。
グリーンは固くて速く、毎度の事ながらグリー上を行ったり来たりして運動を楽しんだ。
「なんえ~」さんのお父上は、とても明るいお人柄だった。
お若い頃は、さぞや熱心にゴルフとお付き合いされていたんだろうな~と云うゴルフを披露して戴いた。
私の欠点にも簡単なアドバイスを戴いたのだが、その場で修正出来得る腕前を備えている筈も無く、その後もミスを繰り返した次第だ。
また、絶妙なタイミングで吐かれる軽い冗談は痛快で、「なんえ~」さんお得意の軽口のルーツを私は即座に理解した。
補足となるが、お父上の体型はスレンダーでナイスガイだった事を記しておく。
お歳は私よりもひと回り上との事であったが、還暦を過ぎた者にとっては同世代と同じと、肩肘張らずのお付き合いをさせて戴いた。
もう一方のお父上のご友人M氏も、朴訥としたお人柄がゴルフにも表われ、初対面の私にも緊張を解して戴いた。
楽しかった名門コースでの一日。
アッと云う間に過ぎ去ってしまった。
栃木県のもう一つの名門コースである日光カンツリー倶楽部には知人のメンバーが居るのでラウンド可能ではあるが、ここ那須ゴルフ倶楽部での再度のラウンドを可能にする伝が無い。
何とかもう一度ラウンドしたいものである。
この日のラウンド結果
IN 50(18) OUT 46(17) =96(35)
まあ、実力通りのスコアだ。
ここ暫く、90台のラウンドが続いている。
今年、残念ながら80台スコアが出ていないのだ。
もう無理なのかと少々焦り気味なのだが、まだ10月半ばだ。
何とか80台を叩き出し、アベレージゴルファーとしての意地を発揮したいものである。
出来得れば来々週の週末、カス倶楽部の入れ替え戦となるラウンドで果たしたいな~