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馬超の気ままウォーキング・趣味の記録

歩いて歴史上の史跡や雰囲気の良い風情を楽しみながら歩くのが好きです。その土地の小さな史跡も大切で、ゆっくり時間が流れる場所が大好きです。日記のつもりで記録していますので文字が多くて読み辛いと思いますが、興味のある方は観て頂けたら幸いです。

京都で行方不明になっていたお子さんが残念な結果になって心を痛めております。

なんでこんな事になるのか。。

世界中で戦争は起きているし、もう少し利他の心が持てないものか?


今こそ人智を超えた救いが必要な時なのかもしれません。。。



(前回からの続きです)

朝8時代のバスで勝浦から大門坂バス停に移動して、今日からは再び単独行です。

大門坂バス停から古道沿いを歩いて行きますが、この辺りは街道筋と言った雰囲気で気持ちの良い道になります。

遠くに見える山々を観ていると、ああ、あの山々を越えて来たんだなあと感慨深いものがあります。

ところで今日は2つのミッションをこなす必要があります。

どうミッションをこなすかを思いながら歩いていると、尼将軍慰霊碑の案内板が見えて来ました。

案内板から左に曲がり霊園へと登って行くと『尼将軍慰霊碑』に着きます。


私はこの慰霊碑のある一画が好きで、なんとも気持ちが落ち着きます。

暫し佇んだ後には1つ目のミッションである、

曼荼羅の道を探せ!』です。

前回の時はここから曼荼羅の道に出る事が出来ずに右往左往して古道から外れてしまっておりました。

さあ!と辺りを見廻してると、あっさり見つかりました。

『尼将軍慰霊碑』の直ぐ側から『曼荼羅の道』に繋がってました口笛

前回はなんで間違えたんだろう?

そして『曼荼羅の道』を歩いてみると、実に良い道でございました。

小鳥達の鳴き声に木々が出すフィトンチッド。

古道でありながらも自然散策路と言った爽やかな道です。


実際に数組の方々とすれ違いましたが、ラフな感じで散策されてました。

曼荼羅の道から一般道に出て少し歩くと、

『補陀落山寺』と『浜の宮王子』が有ります。

こちらでは大変貴重な『補陀落渡海』に使われた船の復元模型を観る事が出来ます。



生きながらに観音浄土を目指す捨身行らしいのですが、凄い修行ですよね。

この狭い船内にて、ただただ浄土を目指す。

写真では判らないと思いますが、船室の中は大変に狭く板張りです。

操縦などは出来ないのでただ身を任せるしかない。

想像しただけで気がおかしくなりそうですよねチュー


この後、那智駅で小休止した後の暫くは歩道が無い歩きにくい一般道を行く事になります。

中辺路の中でこのルートだけは面白く無いんですよね。それなりに交通量も多いので気も使いますチュー

暫く我慢して歩いていると、『大狗子(おおくじ)峠』になります。

大した登りでは無いのに、なんだかキツかったです。脹脛に疲労が溜まってるんでしょうね。

大狗子峠から再び一般道を歩くと、次は『小狗子(こくじ)峠』になります。

先程の大狗子峠よりも長い峠で、それなりに綺麗な峠でした。


小狗子峠からは再び一般道に出ますが、歩道がある分歩き易くはなります。

『宇久井駅』で昼食休憩を取り暫く歩くと、

2つ目のミッションである『黒潮公園から三輪崎駅までの住宅街にある古道を正確に歩け』区間になります。

この辺り、住宅街なので地図を見ても何とも良く分かりません。

前回は人に聞きながら歩きましたが、古道では無いルートを歩いてしまってるので、今回は完璧に歩きたいのでした。

そして探しながらも何とかきっちり古道をなぞる事が出来ました。

その後は私が好きな『高野坂』入り口が近づいて来ました。

この『高野坂』はとても素晴らしい峠ですので、ここだけを摘んで歩いても良いと思いますよウインク

実際に女性の一人歩きの方とすれ違いました。





木々の碧に包まれた道で、神社や史跡に海も望める大変に美しい古道です。


高野坂を出ると再び一般道を歩きますが、歩道があるのと海を右手に観ながら歩けるので楽しく歩けます。

そして、『浜王子』を過ぎるといよいよラストスパートで新宮の街中に入って参りました。

新宮駅や徐福公園の近くを歩き、『阿須賀神社』を経て中辺路のゴールである『熊野速玉大社』に到着しました〜爆笑

そして、真のゴールである『神倉神社』に朝一で参拝するために、今日は新宮市内のビジネスホテルに宿泊したのでした。

この日歩いた距離(スマホ表示): 38.3km

この日歩いた歩数: 39736歩