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馬超の気ままウォーキング・趣味の記録

歩いて歴史上の史跡や雰囲気の良い風情を楽しみながら歩くのが好きです。その土地の小さな史跡も大切で、ゆっくり時間が流れる場所が大好きです。日記のつもりで記録していますので文字が多くて読み辛いと思いますが、興味のある方は観て頂けたら幸いです。

やっと今日から普通の食事に戻せました。

先週の発熱からの食欲不振、なんだったんだろう?

それまでは元気にトレーニング出来ていたのに、突然の体調不良。

思う事はやはり、

歩ける内が華。

今がある事に感謝。

そう考えたら、来週からのお遍路は一歩一歩噛み締めて歩かねば!

と実感しております。。


(前回からの続き)

私にしては珍しく同行者と一緒に歩いています。

彼はHさん。

始めて熊野古道を歩いているそうです。

地蔵茶屋跡で休憩しているのは、ほぼ小口自然の家で一緒に泊まっていたメンバー(7割以上が外国の方)。

大雲取越も半ばを過ぎた時点で10時代なので、この先はのんびり歩く事にします。


リスタートしてからもアップダウンを繰り返しながら歩いていると、本日3つ目のミッションである『亡者との出会い』という場所を認識するために『色川辻』という箇所に通り掛かりました。

『亡者との出会い』は、その人の大切な亡くなった方と出会える場所だそうです。

案内板などは無いのですが、色川辻の付近になります。




実際に通ってみると、アップダウンの多い大雲取越の中でものんびり歩ける道になっており、ふと気持ちが楽になる瞬間を感じる場所ですね。

3年前は小雨と霧の中でバタバタと歩いていたので、あまり認識出来ていない場所でした。

私は霊感なるモノが全く無いのですが、もしかしたら私のご先祖様が会いに来てくださっているのかも。と感じながら歩きました。


その後は『舟見茶屋跡』で昼食を摂る事になりましたのでそこを目指して歩いて行きます。



『舟見茶屋跡』は見晴らしが良い上に休憩所も有りますので、暫しゆっくりする事にします。

先行していた外国人達もこの場所で昼食休憩を取ってましたので、ちょっとした国際交流昼食会場みたいになってましたニコニコ


ここまで来たら後は殆どが下りになりますので、私にとっては楽な区間です。

そして『登立茶屋跡』を過ぎて暫く降ると『那須高原公園』に出ます。

とても気持ちの良い公園なのでのんびりしたくなりますが、この後のラストスパートに向けて歩き続けるために引き続きの下りを経て、熊野那智大社・青岸渡寺に到着となりました。

すると、前から気になっていた『黒蜜アイス』の幟が目に入ってので、早速食べてみました。

元々黒蜜が好きなのですがこのアイスは甘過ぎず無いのに、しっかりと黒蜜の味がして美味しかったです。Hさんも疲れた身体に有り難いと食べていました。

丁度、店の前でずっと同じルートを歩いているフランス人カップルにもオススメしちゃいました。

食べ終わると、

↓青岸渡寺山門

↓青岸渡寺から見える那智の滝


青岸渡寺で御朱印を頂いたり、拝観させて頂くと次は飛瀧神社に向かいます。

Hさんは那智の滝を楽しみにしていたそうで、見るからにワクワクされています。

飛瀧神社に向かう途中にフランス人カップルに再び会いましたが、女性の方が今から黒蜜アイスを食べに行くよ。

と教えてくれました。

本当にこの2人とは宿や古道でも良く顔を合わせたのですが、そんな彼らと名前すら交換していない私は、なんと社交性がないのでしょう😅

↓飛瀧神社 那智の滝


Hさんは首からデジカメ一眼レフを下げて古道歩きをされてるくらいカメラ好きの様で、楽しそうに撮影されてました。

小一時間くらい滞在した後、この日最後の『大門坂』に向かいます。

こちらでも数人の方々が大門坂を歩いておられましたよ。

私もこの綺麗な坂をカメラに納めましたが、どうしても観光写真の様には行きませんねキョロキョロ

↓大門坂



そして今日の古道巡りはこれで終わりです。

この後はHさんとバスで勝浦駅に向かいました。

私は宿泊が勝浦。

Hさんは日帰り温泉と晩飯が勝浦。

と、偶然にも最後は勝浦でお別れとなったのでした。

私が宿泊した旅館は『万清楼』で、会社の同僚から是非にもとオススメして頂いた宿です。

お風呂も良かったですが、晩御飯はとても美味しかったです。

マグロ刺身、鮑ステーキ、和牛焼きなどなど。

知人の紹介だったので、痛い出費でしたが、少し背伸びして泊まっちゃいました。

この日歩いた距離(スマホ表示): 31.8km

この日歩いた歩数: 34452歩