ソラです(^ ^)
今回の記事は?
ゴッドイーターリザレクションより『古王ノ冠が素材になる神機をもたせた装備セット』を紹介してみようと思います。(^ ^)
今回の記事でご紹介する予定の神機は刀身、銃身、装甲の全てで【古王ノ冠】という素材が1個ずつ必要になります。
【古王ノ冠】は難易度14の【ワン・オン・ワン】という任務をクリアすることで入手できます。(^ ^)
任務を選択する画面で□ボタンを押すことで、報酬内容、取得条件、取得確率をみることが出来ますが、古王ノ冠は【条件なしの100%ドロップ】なんですね。(^ ^)
ということは、36万fc以上の資金源があれば、ワン・オン・ワンを僅か3周してしまうことで…Rank.14の装備セットを取れちゃうことになりますね。
少しでも早く、強い装備セットを揃えたいという神機使いさんには、作業効率的にも良いかもしれませんね。(*´艸`*)
本当に100%ドロップなんでしょうか?
とやってみましたら、ちゃんと約束通り、貰えました!o(^▽^)o
ワン・オン・ワンは【天なる父祖】というアラガミと1対1のバトルになります。
防御面が優れているアラガミなので硬さを感じてしまいますが、攻撃はそこまで高くはないので、個人的な見解としましては、雷、神の属性攻撃への対策をしておくだけでも十分だと思います。(^ ^)
今回はワン・オン・ワンに慣れちゃうことでRank14の装備セットを最速で合成できてしまうという古王ノ冠の神機について記事にしていきます。
今回も最後までお付き合い下さると幸いです。
よろしくお願い致します。o(^▽^)o
【上】ペデグリーアーミー上
【下】ワイルドチタナイト下
アーミー(陸軍の様な)スタイルにしてみました。(^ ^)
上下セットですと…ペデグリーアーミー下を合わせたいところでしたが、僕個人的には重たい感じに見えてしまったことからワイルドチタナイトに変更してみました。
【アーミー】というキーワードで検索してみると迷彩柄のビキニや丈の短めなスカートや短パンの画像といった脚を出していたりというスタイルが多かったので、それを取り入れてみた感じになります。(^ ^)
ヘアスタイル・アクセサリ
ヘアスタイルは【スタイル8】にしてみました。
アクセサリ【アーミー帽】は個人的に使い慣れていないアクセサリでして、どうしても…ぎこちなさが拭いきれない感じが出ちゃっていますね、すいません。(;^_^A
僕は苦手でも、陸軍のイメージを表現するには欠かすことの出来ないアイテムなのかなぁと思いまして、なんとか合わせてみた感じです。(^ ^)
画像のカラーはカラー3になります。
① 武器種
→ロング
② スキル
▽飛天
防御と行動力を強化する接近戦向きの技能
・防御力(Lv.10)
・スタミナ(Lv.10)
・アスリート(Lv.10)
・空中ジャンプ(Lv.10)
③ 派生元
→なし(合成時にRank.14の為)
① 武器種
→ブラスト
② スキル
▽食欲旺盛
捕喰行動に特化した能力を高めて戦闘をサポートする技能
・捕喰弾丸威力(Lv.10)
・B捕喰時獲得弾数(Lv.10)
・捕喰オラクル吸収量(Lv.10)
・捕喰体力吸収(Lv.10)
③ 派生元
→なし(合成時にRank.14の為)
① 武器種
→シールド
② スキル
▽イージーバーストⅣ
様々な能力を高めて戦闘をサポートする技能
・復讐への憤怒(Lv.10)
・バースト時間(Lv.10)
・救命対象バースト化(Lv.10)
・受け渡しバースト化(Lv.10)
③ 派生元
→なし(合成時にRank.14の為)
アバカでのイメージ
神機と装備セットにおいて良い感じのこがね色が出せました。
僕だけかもしれませんが、装備セットの色のイメージを決めるときの流れって、まず黒や白を考えたりしませんか?
僕は案外そういう人でしで…その次に赤や青みたいな順番で考えがちです。
いつも通り考えていくと、こがね色は何番目に出てくるんだろうとか、不思議に思っちゃいます。(;^_^A
だけど、そういった使い慣れていない色で神機と衣装が色味の部分で融合したときには、これまでにはない達成感を感じることが出来ました。o(^▽^)o
この記事を読んで下さっている神機使いさんの皆様には、普段…出番が多くない衣装や神機などで色んな組み合わせを試してみてもらいたいな~というのが、僕の密かなる願いです。(^ ^)
最後に
いかがだったでしょうか?(^ ^)
ケーニヒスベルクなどの古王ノ冠を素材にして作り上げる装備セットのご紹介でした。(^ ^)
僕にとっても、普段、馴染みのない色の衣装だったので、ちょっとぎこちない感じもしますが、自分の中では案外良い出来なのかな?なんて勝手に思っています。
このように普段使わない色や武器種など…新たな分野にチャレンジすることで新鮮に思えたり、視野が広がった結果、新たな発見があったりとゲームをする上では非常に良いことなんじゃないかなぁ~なんて事をつぶやきつつ、今回の記事を終えようかと思います。
最後までお付き合い下さいまして有難うございました。
それでは今回はここまで。
当記事は『ゴッドイーターリザレクション』『ゴッドイーターオフショット』で撮影した画像を使用しています。