今、思い出した。
日曜日の乗馬レッスンで教えてもらったこと。
手綱を握る5本の指は全部使う(具体的にはまた今度)
薬指が一番力を強く使っていて、親指に近付くにつれ弱い力でOK
拳は絶対に立てておく
むしろ手の腹が見えるくらいの意識で
大きなボールを腕の上に抱えてる感じ
そういえば瀬理町さんも似たようなこと言ってはったな。
腕の上にポールかなんかを載せて落とさない角度が理想とか。
最近はかかとや膝の位置について何も言われてないから、
(改善されたってことやんね)
今週末の騎乗では拳に最大限の注意を払おうっと。