毎日の日課である、水道メーターの指針のチェック。あいにくの大雨で、メーターボックスの中が水没し、表示が読み取れない。
四苦八苦していると、懐中電灯の電源を遠隔操作で落としてしまう。電源を入れ直したり、消されたり、のラリーが続く。
朝鮮人め~・・・と思わず山に向かって罵声を浴びせる。僕の動作が見えているので、すぐそばの崖の藪にいるみたいだ。
この雨の中、レインコートなど来ているのか? それらしい音は聞こえない。テクノロジー兵器同様、雨がたたきつけても、音の出ないハイテック素材のレインコートでも着用しているのか?
懐中電灯のスイッチを超音波で落としているのか?それともリチウム電池のわずかな回路に電磁波を照射し、エラーを起こさせているのか?
日常使うどんな物でも自由にコントロールできる装置を所持し、いつも僕の生活を乱して勝ち誇った気分でいるようだが、朝鮮人どもは頭のネジが緩んでいる奴ばかりだ。困ったものだ・・・・
防犯カメラには、よくやられる煙が発生しているようなものを仕掛けられている。
外でカメラを見ても煙みたいなものは何も出ていません。
煙のような映像をインサートしているだけのようです。
雨の日は、水道メーターを読むだけでも大変なのです。