春、旅立ち。 | ぽん太のひとりごと

ぽん太のひとりごと

集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

4月1日は新年度、新しい人生に向かう旅立ちの日です。

 

 別居中の我々夫婦も新しい人生に向かって旅立ちました。

 

 去年の7月から唐津市内で別居していましたが、名古屋市に住む長男と次男の二人が、妻にマンションをプレゼントしてくれました。3/31に息子達が妻を迎えに来てくれましたが、妻は僕が引っ越し手伝いをするのを拒否し、もう会わずに別れるつもりのようでした。こう書くと憎み合っていたように感じるかもしれませんが、平均すると週1程度は、我が家に来てくれていて、必要なことはやり取りしていて、たまに料理を持ってきてくれてもいました。

 

 別に仲が悪いわけではないのです。

 

 僕が集団ストーカーの北朝鮮加害者達から被害を受けた時の言葉を聞きたくなかっただけなのです。

「又、やられた!」「チクショー!中山め!」「朝鮮人め!」 汚い言葉ですが、テクノロジー攻撃をやられると痛い、痒い、熱い、いい加減にしろ!と言葉が思わず出ます。それほど四六時中虐待をしてきます。 

 

 今の日本には、加害行為を止めさせる手立ては皆無です。これまで何度もブログに書いている通り、警察から政治家まで、北朝鮮ルーツの工作員なのです。江戸時代末からどんどん朝鮮人を入れ続けた結果がこれなのです。

いつの間にか北朝鮮人に日本は支配されていたのでした。

 

 朝鮮人と言っていますが、国籍で言うと日本人が多いでしょう。帰化人の子孫で若い中高生の連中だと5世、6世あたりになると思いますので、生まれた時から国籍は当然日本でしょうが、日本人として日本の学校にも通っていても、人体に悪影響を与えるテクノロジー兵器を使っているのです。

 

 普通の日本人は、人体に傷害を負わし、病気にもする、そういう武器を手に入れることは不可能です。そういう入手ルートも見つけることはできません。それ以前に、我々日本人は、罪のない人を武器を使って傷つけることは命令されても出来ないし、そういう行為をする発想もありません。

 

 世の中にはいまだに平気で他国へ侵略できる人種がいるんですね。悲しいことです。

 

 僕は、奴らに徹底して抗っているので、家族や親族と断絶状態になるのは仕方がないと思っています。

悪党は、反抗している本人より、その身内や知人を人質にとったり、痛めつけたりしますので、関係を断つしか方法がありません。

 

 黙って成すが儘にさせると、身内に及ぼす害が減るかもしれませんが、それは程度の差でしかありません。

ターゲットは絶対に見逃さないのが朝鮮人だとわかりましたので。奴らの本性をいやというほど見せつけられました。

 

 妻はこれで僕の嫌な言葉も聞くことなく息子たちの近くで余生を過ごせることになり、住まいを与えてくれた息子たちに感謝しかありません。

4月1日から、妻の名古屋での新しい人生がスタートしました。

 

 僕の方はこれまで通り日本政府に、ジェノサイド&集団ストーカーをいかに認めさせるかに邁進するだけです。

しかし、これが一番難しい。何せ、この犯罪の当事者たちなのですから。だから日本人が急速に消滅している訳です。