劇場型ジェノサイド 北朝鮮工作員 | ぽん太のひとりごと

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集団ストーカー、テクノロジー犯罪 安心安全と思っていた日本。実は幻想に過ぎなかった。朝鮮にルーツを持つ者による、民族浄化を進めるおぞましい日本乗っ取り計画。日本を守るために真実を追求するブログ。

 このニュースで気になる点があったので、ちょっと調べました。

 

国税職員ら逮捕の給付金詐欺事件、ドバイに出国の男が実行指示 - ライブドアニュース (livedoor.com)

 

 実行犯の国税職員の塚本。

同じ苗字のジェノサイド&集団ストーカーの加害者が唐津にいます。

北部九州では多数派では無いですが、普通に見受けられるありふれた部類に入る苗字ですが、気になりました。

 

 そして不正申請手続きの実行犯の女。

マスクをしていますが、美人顔に見えます。以前の僕ですと、こんな美人が犯罪をするはずがない、と根拠のない外見差別の考えを持っていたかと思います。ニュースの映像を見て観察した結果、映像からは耳の位置が普通の日本人より低い位置についているように見えました。

朝鮮人に多いタイプです。

 そして、フッと金賢姫の顔が脳裏をかすめました。

年配の方はご存じの方が多いと思いますが、1987年大韓航空機爆破事件の実行犯、日本名 蜂谷真一と真由美 親子に扮した北朝鮮工作員の娘役の金賢姫です。

 その当時、僕は33才、リアルタイムでニュースを食い入りように見ていた記憶がありますが、北朝鮮工作員?日本人に成り済まし?

服毒自殺?もう、驚きの連続でした。

 

 それにもまして、金賢姫がこんな奇麗な顔で、スパイ映画さながらの凶悪な事件を引き起こすような人には思えなかった記憶があります。

美人スパイの映画はよくありますが、本当に現実なんだなと思ったものです。

 結局それだけでした。それ以上何の関心も無く、2016年に集団ストーカーの被害者だと気付くまで、お花畑の生活と仕事をエンジョイしてきただけでした。

 

 ウイキペディアで金賢姫を調べたら、面白いことが書かれていました。

彼女は幼少、外交官の父の赴任先、キューバのハバナで過ごしていました。アメリカ大使館が襲われていたハバナです。ハバナ症候群で有名になりましたね。僕がハバナ症候群の犯人は北朝鮮工作員の可能性を指摘しましたが、あながち外れているとは言えませんね。

 そして、金賢姫は工作員になってから、中国広州で中国語と中国の習慣を教育されている様です。広州もアメリカ大使館員が音響攻撃を受けていた所ですね。 どちらも北朝鮮が関係しています。

 金賢姫は日本語教育を、拉致被害者の田口八重子さんから受けています。拉致被害者の方々は日本に潜伏する北朝鮮工作員の手引きで拉致されたと僕は指摘しています。

 彼女は現在韓国在住のようですが、韓国の公安警察官と結婚しています。日本の公安に北朝鮮工作員がいるように、韓国も北朝鮮工作員が入り込んでいることは想像されます。

 自分の受けている加害行為から考えて、脱北者が簡単に北朝鮮から逃れられるとは思えません。恐らく彼女は今でも工作員。何らかの指令を受け、今でも韓国で工作活動を行っていると思います。

 

 北朝鮮の絡む闇はとても深く感じます。しかし、調べて行くといろんなところで、繋がりがあるように思えます。根拠のない駄文と思われるでしょうが、僕には繋がって見えます。