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つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

日々感じたことを、忘れずに、共有し、共感し、共生したい。

先週の金曜日、appleのiPadが発売になりました。
当初の予想よりも、需要と供給のバランスがかみ合っておらず、
市場にはダダ余りの状況です。
(ただし、3Gモデルのみ)

僕は、apple製品の大ファンです。
造形美はもとより、その絶妙なスタンスが大好きです。
職場の上司もapple好きなのですが、お互いに、
「箱を開けるときに興奮するのは、apple製品だけだ」
ということで意気投合しました。

根っからのappleファンなのですが、
今回は購入に踏み切れないでいます。

まずは、用途に心当たりがありません。
iPhone使いとしては、iPhoneで事足りてしまうかなと。。。
基本的には、
 家でのネットなど → MacBookAir
 電話・ちょっとした調べ物 → iPhone
 音楽・ビデオ視聴 → iPod touch
と使い分けているのですが、ここにiPadが入る余地がありません。
しかも、最近iPod touchが若干行方不明気味で、音楽などもiPhoneを使っています。
あ、僕のiPod touchに心当たりがある方はお知らせください。

ネットのレビューなどを見ると、
「新時代の幕開け」「未来が今、この手の中に」など
食指を刺激する文言が書いてあるのですが、
イマイチ、ゴールテープが切れないでいます。

まあ、一番躊躇する理由は、
「買って帰ったら、数日は相方に虐げられる」のが
目に見えているからというのもありますが。。。

とりあえずは、様子見ですな。。。
ただ、分割にするとお小遣いの範疇なのが、また。。。
恐るべし、ソフトバンクの戦略ですよ。
今日は、ひっさしぶりのお休みでした。
丸2週間ぶりですって。
仕事嫌いではないですが、やっぱり身体に来ますなー。

たっぷり朝寝坊をして、昼過ぎから行動開始。

まずは、結婚式の時に和装と両親のモーニングを借りたお店に。
実は、相方のお父さんがカフスボタンを返し忘れてしまったのです。
問い合わせてみると、
「いつでもいいので持ってきてくださるか、送ってください」とのことだったので、
お言葉通り、こんなに遅くなってから持って行きました(笑)。
一応、お詫びの印としてお菓子持参。
門仲の駅前の伊勢屋さんのスイートポテトにしました。
食べたことはないので、味はわかりません(←オイっ!)

で、そのときに日本橋を渡ったのですが、
いろいろ思うところがありました。

日本橋の空を取り戻そうという動きがあるのは、ご周知のことかと思います。
現在の日本橋の上空には、首都高速都心環状線が走っています。
ですので、日本橋の上は常に日陰です。
お江戸の中心であった日本橋としては、淋しい情景です。

個人的には、日本橋に明るさを!という話には同意できます。
ただ、今からどうこうしようという話には納得できません。

元々、首都高速は高度経済成長期に、計画され着工されたものです。
特に、東京オリンピックを誘致し、インフラを整備する為には欠かせないものでした。
ですから、昭和の激動の功績であり傷跡が、あの日陰なのだと思います。
もっと下世話な話をしてしまえば、当時の建築担当者はよく考えたと思います。
東京の土地が足りなくなることを見越して、神田川上空に高速道路を通したわけですから。

花のお江戸の日本橋を失ったことは、
我々現代の日本人に対しての、大きな目で見るところの
日本発展の代償だったのだと思います。
何かを得るためには、何かを失わなければならない。。。

人間の業は深いと思いました。
$Zatolog
今日は、職場の後輩がインターンシップで留学するので、
その送別会でございました。

個人的には、その人がいなくなると業務的にめっちゃキツイんです。
かと言って、志というか魂がないと勤まらない仕事だと思っているんで、
少しでも嫌だと思うなら、好きなことをやるのがいいのかなー。
ただ、いい意味で無責任に飛び出せるというのは、
羨ましくもあり、愚かだと思うこともあり、複雑です。

何はともあれ、ひと回り大きくなってくれればと思います。
帰ってこいとは思いません。
向こうに行きっぱなしになるくらいの覚悟を持って欲しいのです。
一年という期間が終わって、ノコノコ帰ってくるようなら、ちょっとガッカリしてしまうかもしれません。

司馬先生の「竜馬がゆく」で、坂本竜馬はこう言っています。

『人には天命というものがある』

少なくとも、僕の天命は自分自身でわかってきたと思っています。
相方を守り、2人で幸せになること。
その天命を見つけたからには、おいそれと旅には出られません。
と言うか、出る気にもなりません。

旅先で自分の天命が見つけられることを祈っています。
ただ、身体だけには気をつけて。
命あってのものだね。。。デスから。