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Zatolog

つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

日々感じたことを、忘れずに、共有し、共感し、共生したい。

最近、身の回りに悲しい出来事が多かったのですが、
頓に心に浮かぶのが、「おもしろい」ってなんだろうなあということです。

昔、フジテレビのキャッチコピーで「おもしろくなけりゃテレビじゃない」というのがありました。
すごく腑に落ちる、いいコピーだと思います。
バラエティの雄といわれたフジテレビだからこそ出せるコピーです。
もしかすると、自ら退路を断つという決意の表れだったのかも知れません。
ただ、今、テレビってつまらなくないですか?

誰か一人、ちょっと才能がありそうな人が現れると、
その人におんぶにだっこで、才能を枯渇させるまで露出し、干涸らびたら捨てる。
そんなサイクルが構築されている気がしてならないのです。
(才能がありそうな人というのがミソ。
 本当に才能がある人というのは、才能あふれる人を指すので、枯渇しません)

先日お亡くなりになった、フジテレビのプロデューサーの横澤さんは、
ご自身はそれほど面白い方ではなかったそうです。
『たけし・さんまを育てた』などと報道されていますが、
実際は現場のディレクターたちとの二人三脚で番組を作り、
今の地位を築き上げた芸人さんたちです。
そんな中、横澤さんは時として冷徹なダメ出しをしていらっしゃったそうです。

「おもしろい」の裏側には、必ず「苦しい」があるんだと思います。

この世界で誰かが悲しんでいる裏側には、爆笑している人がいるはずです。
今、おいらが幸せな生活を営んでいる反面、辛くて切ない生き方をしている方がいらっしゃるのかもしれません。
この世界のすべての感情は表裏一体であり、その総数には定数がある。
正負の数は常に一定で、世界は大きな天秤の上で、常に釣り合いがとれている。
おいらはそんな風に考えています。

宮沢賢治は、「世界が全体幸福にならないうちは、個人の幸福はあり得ない」と言っていました。
だから、「世界が全体不幸にならないうちは、個人の不幸はあり得ない」とも言えます。

やっぱり笑って生きていた方が健康的だとは思いますが、
つらいことも甘んじて受け入れる余裕を持っていたいと思います。
余裕があってこそ、笑うこともできると思うのです。
今年に入って、入社以来初となるマイデスクをゲットしました。
今まで、三部署ほど異動してきましたが、どこも共有のデスクだったのです。
別に欲しかったわけではないのですが、あれば好みに飾りたくなるのが、
人間ってもんだなぁと実感してしまいました。

デスク周りの文房具を揃える段になって、
完全にガジェットフェチの片鱗が芽を出しました。

Macユーザーのおいらは、基本的にモノトーンとかつや消しシルバーが大好き。
なので、今回はそのコンセプトで縛って探してみました。

セロテープホルダー・ペン立てはシルバー。
電卓は真っ白。
カッターは真っ黒、などなど。
あとは、ノートパソコンを開いたまま立たせて、
3年ほど前に購入した、Mac用のキーボードを接続しました。

そして、探しに探したのがホッチキスです。
正確には、ステープラーですね。
これが意外と銀一色のものがなくて。
探しに探したのが、こちら。

【NOVUS】ノヴァス ステープリングプライヤー(ホッチキス)B36/2 Ref.021-00...

¥1,980
楽天

輸入文具という新世界に足を踏み入れてしまいました。

次は万年筆を狙っています。
少し日にちが経ってしまいましたが、20日に予約してきました。
そう、話題のゲーム機、ニンテンドー3DS

です。

新しもの好きは、我が一族に脈々と受け継がれる系譜なのですが、
今回はちょっと葛藤がありました。
今までのおいらだったらスルッと買っていたと思うのですが。

やはり、結婚したということは大きいです。
自分で稼いだお金とは言え、今は二人のもの。
自分の身に置き換えて考えると、我妻様がプランタン銀座でガッツリお買い物をしてくるというのも、
度を過ぎてしまうと、ちょっと。。。と思ってしまいますもの。

併せて、元来、昨今の3Dを賛美するような風潮には疑問を感じています。
3D不要論者と言っても過言ではありません。
『アバター』が成功した(ということになっている)ことで、3Dブームが到来しているわけですが、
いつかは飽きのくるブームだと思っています。

おいらは普段はコンタクトレンズを入れているのですが、
休みの日は目を休ませてあげようと思って、あえて眼鏡で過ごすことも少なくありません。
そんな時に映画を見に行って、3D用メガネをかけると、メガネonメガネになってしまいます。
この状況はかなりお間抜けです。おポンチです。
かつ、あのメガネを通してみた映像は発色がよくなく、なんだか損した気分になってしまうのです。
おいらだけなのかもしれませんが、おいらなりには結構重要なことなのです。

ただし、このニンテンドー3DSは違います。
ご存じの通り、裸眼で3D映像が見られるのです。
いや、確かに根本的に万事を3D化する必要があるのかという議論があるのはわかるのですが、
物事の新たな始まりというのは、やっぱり体験しておきたいわけで。。。
経験に裏打ちされた批判は成立するけど、やったこともないのであーだのこーだの言いたくないですから。

あとは、家電量販店のポイントがたまっているので、
キャッシュレスで購入できるというのも大きい理由になりました。

一応、我妻様のご機嫌を伺うために、犬猫のゲームも買おうと思いますチョキ