クレイジークルーズ | Zatolog

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つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

日々感じたことを、忘れずに、共有し、共感し、共生したい。

クレイジークルーズ@Netflix


とある豪華客船で殺人事件が起こる。

現場を目撃したバトラーは、偶然居合わせた自分の恋人の浮気相手の恋人の力を借りて、

真相を究明するために奔走する。


物語が加速すると思いきやギヤアップせず、面白くなるかと思いきや跳ねず、といった作品。

これが却ってタチが悪い。


坂元裕二の脚本が悪いのか、キャストのブッキングが悪いのか。

素人目に見ても、不要な人物が多すぎる。

ストーリーが漫然としているために、この世界にいる必要がないのである。


ミステリーにもコメディーにもなりきれていない。

なんとも残念な作品である。


目標まで、あと24本。