バイオレンスアクション | Zatolog

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つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

日々感じたことを、忘れずに、共有し、共感し、共生したい。

バイオレンスアクション@Netflix


菊野渓は、簿記を学ぶ学生だが、その実は躊躇なく人を殺める殺し屋である。

その実力は折り紙付きで、数多くの依頼をこなしている。

今日も依頼人の期待を上回るほどの成果を上げている。


なんとも理解しづらい映画であった。

まずもって、主人公がなぜそこまで殺しのスキルがあるのかが描かれていない。

その点でリアリティが圧倒的に欠落している。


ストーリーはただのヤクザの抗争なので、薄っぺらいことこの上ない。

結局のところ、登場する人にあるバックボーンを描かないために、説得力に欠けるのである。


渓を演じる橋本環奈のアクションが眼目かと思いきや、ほとんどが吹き替えである。

その点でも、この作品を制作した狙いがわからない。


目標まで、あと27本。