仁義なき戦い 頂上作戦@U-NEXT
人気シリーズの第四弾。
物語は連続性があるものの、前作を知らなくても実録的な作品として楽しめる。
とはいえ、同じ役者が生き替わり死に替わり出演するのはいかがなものか。
この作品が製作されたころは、まだ各俳優が基本的に映画会社に紐付く形で存在していた。
そのため、自社俳優を起用しなければならないのと、大部屋俳優には仕事場を斡旋しなければならなかったのだろう。
物語は今作でひとつの終焉を迎える。
ただし、売れている作品を作り続ける選択は、製作者として当然採択される。
このあとに、完結編と銘打ち次作が作られるのであった。
そういった自転車操業的というか、目の前の利益を貪る姿勢が、日本映画を衰退させたひとつの要因ではないかと思う。
それは時代を問わずどんなジャンルでも、普遍的な課題として残っている。
目標まで、あと62本。