名探偵コナン 100万ドルの五稜星 | Zatolog

Zatolog

つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

日々感じたことを、忘れずに、共有し、共感し、共生したい。

名探偵コナン 100万ドルの五稜星@ユナイテッドシネマ豊洲


100万ドルどころか、早々に100億円の興行収入を記録した、劇場版名探偵コナンの最新作。

函館を舞台に、コナン、服部平次、そして怪盗キッドが、土方歳三ゆかりの日本刀に端を発する事件に挑む。


とにかく盛りだくさんな映画であった。

名探偵コナンの連載開始時にはリアルタイムで追っていたが、灰原哀が出てきたあたりで離脱した身には、少し過多に感じた。

そもそも、怪盗キッドの元ネタである「まじっく快斗」については忘却の彼方であり、ついていけなかった。


肝心の内容はというと、ミステリーとしては今ひとつ、サスペンスとしては現実味が乏しい。

飛んでる飛行機の翼上でまさに真剣勝負の一騎打ち、ロープウェイのケーブル上をスケボーで登る、、、いやいや。

結局、事件の中心にあった「戦局を揺るがす兵器」というのが、第二次大戦当時の暗号機=現代では無用の長物というオチもひねりがない。


目標まで、あと71本。