君の名は。 | Zatolog

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つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

日々感じたことを、忘れずに、共有し、共感し、共生したい。

君の名は。@Amazon Prime Video


公開からすでに8年も経っていたとは。

新海誠の名前を一躍スターダムに押し上げた、代表作。


東京の男子高校生である立花瀧は、毎夜不思議な夢をみる。

そこでは、自分は同い年の女子高校生、宮永三葉として糸守町という田舎に暮らしているのだ。

その町が未曾有の大惨事にさらされることも知らずに。


とにかく、圧倒的な映像美で引き込まされる。

ストーリーとしては典型的な部分と、不可思議な部分、そして強引なところも否めない。

が、新海監督のその後の作品でもお目にかかれないような描写力で力技で捩じ伏せられる感がある。


公開時から感じていることだが、個人的には一度も「君の名は」というワードが出てこないことに不満を抱いている。

「君の名前は」という言い方がででくることで、その思いは一層強くなる。


目標まで、あと73本。