おまえの罪を自白しろ | Zatolog

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つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

日々感じたことを、忘れずに、共有し、共感し、共生したい。

おまえの罪を自白しろ@Amazon Prime Video 


内閣府副大臣である宇田清治郎の孫娘が誘拐される。

犯人からの要求は金銭ではなく、宇田が手を染めてきた罪を自白する会見を行うこと。

宇田は時の総理大臣を支えるために、清濁合わせ飲み、悪事に加担していたのだった。

自己保身、政権の行方を見据えて、自白会見を逡巡する宇田だったが、秘書の次男の働きもあり、罪を認めてすべてを話す。

ただし、その裏にはまだ隠された秘密があった。


主人公は宇田の次男である、晄司である。

中島健人が演じているのだが、いかんせん一本調子なのが否めない。

そして、その父の宇田清治郎は堤真一。

年齢的には合致するのだろうが、当人が若々し過ぎて孫がいるように見えないのも減点ポイントか。

他の配役も、一番手の希望通りに組めていないのではないか、というのが感じ取れる。

なにより、起こる事件も出だしの風呂敷の拡げ方からすると、見合うだけのスケール感に乏しい。


目標まで、あと75本。