人魚の眠る家 | Zatolog

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つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

日々感じたことを、忘れずに、共有し、共感し、共生したい。

人魚の眠る家、開始10分で挫折…


決して、面白くなかったわけではない。


ただただ、実際に3歳の娘を持つ父として、
親の都合で祖母に預け、連れて行かれたプールの排水溝に指を挟んで水中に沈み、
それが原因で脳死に至るという発端が辛くて見ていられなかった。

祖母を演じた松坂慶子さんの「私が代わりに死ねば良かった」というセリフは、
使い古されたセリフではあるけれども、ここまで心抉られるとは思わなかった。

5年前なら見られたと思う。
今はとても見る気になれない。

人の親になることは、人を変える。