積みゲー | Zatolog

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つれづれなるまゝに、日暮らし、硯に向ひて、心に移り行くよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、怪しうこそ物狂ほしけれ。

日々感じたことを、忘れずに、共有し、共感し、共生したい。

ほしいものは、すぐに手に入れてしまいがちです。

おいらは一人っ子なのですが、兄弟がいる友達がうらやましくて仕方なかったんです。
だって、おもちゃを二倍買ってもらえるってことでしょう?
いや、大人になった今だったら、そんなにうまくはいかないことくらいわかってます。
けど、子供の頃には、俺がドラクエを買ってもらったら、弟にはFFってことも可能だ!
と本気で考えていたんです。
ロボットなんかでも、1号ロボをおいらが買ってもらって、弟が2号ロボ。
兄弟の絆のスーパー合体っ!って具合に。

一人っ子だと、当然どれかひとつしか買ってもらえないわけで。
両親にも当然のように「クリスマスまで我慢」とか「誕生日まで我慢」って育てられました。
正月すぐに産まれたおいらには、クリスマス・お年玉・誕生日プレゼントが合算でくるので、
その点でもほかの友達よりも確実に損をしている気がするのですが。。。

大人になって自分で稼ぐようになってからは、その我慢の反動で、
欲しいものはとりあえず買っておくという生活になってしまいました。
その最たるジャンルが、ゲームです。

少しでも食指が動くと、レジに直行です。
結婚してだいぶ自重してるのですが。。。

そうして増えていくのが棚に積まれたゲーム、略して「積みゲー」です。
現在我が家にも5本以上の積みゲーがあります。
さすがにこれ以上増えては我妻様に怒られますので、細々と進行しております。

そして、先だってクリアしたのがDSの「大神伝」です。

大神伝 ~小さき太陽~ 特典 クリーナー付オリジナル筆型タッチペン付き/カプコン

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これはPS2で発売され、コアな人気を博した「大神」の事実上の続編です。
ハードが携帯機になったことで、処理等々見劣りする部分もあるのですが、
タッチペンとゲームシステムの融和性が高く、非常に面白いゲームでした。
元々PS2の「大神」は、我妻様からの最初の誕生日プレゼントでした。
思い出深いこのゲームの続編が発売されるというだけで、我が家はちょっとした祭りになりましたが。

クリアしてみて思うのが、名作の続編はハードルが高いということ。
そのハードルを越えていった名作シリーズは、本当にすごいなと思います。
確かに、制作スタジオが解散しているので、別スタッフによる続編ではありますが、
「大神」らしさというのが、少し足りなかったのかな?と思います。
仲間の為に頑張るという「大神」の魂みたいなものを受け継いだはずの「相棒システム」が
うまく機能していなかったように感じました。

今は、「二ノ国」を絶賛プレイ中です。
社会人になってからは、据え置き機でプレイする時間がなかなかとれないので、
専ら携帯ゲーム専門になってしまっています。

基本的に据え置きゲームの積みゲーは、
老後の楽しみに摂っておくつもりです。

ですので、各ハードメーカーさん。
後継機・新世代機には、下位互換を付け続けてください(笑)
PS3に下位互換がなくなって凹んでいるのは、おいらだけじゃないと思います、ハイ。