本日はブリストルです。
バースのブログやのに2回もブリストルについて書く必要あるんかというのはよく分かるんですが、
サブカル好きとして書かないわけにはいかんだろうということで筆をとりました。
最近話題やし。
ブリストルの魅力の一つ(短所かもしれませんが)としてグラフィティ、いわゆる落書きが街中に
あふれているというものがあります。
そしてグラフィティ界で最も有名なアーティストが今日紹介するブリストル生まれのバンクシーです。
バンクシーの作品は世界のいたるところで確認することができますが、
ブリストルは生まれ故郷ということもあって多くの作品を見ることができます。
最近ではオークションで落札されたバンクシーの作品が額縁の中に仕掛けられたシュレッダーによって
裁断されるというニュースを見た方もいらっしゃるかもしれません。
そこで本日はブリストルにあるバンクシーの作品を紹介したいと思います。
まず訪れたのがブリストル市立博物館・美術館。
絵画や動物のはく製や恐竜の化石なんかを無料で楽しむことができる美術館なんですが、
その入り口の近くにバンクシーの作品がひっそりとたたずんでおりました。
・Paint Pot Angel
初っ端からグラフィティではないのですが、
以前この美術館で開かれたバンクシー展にて展示され、のちに美術館に寄贈されたものだそうです。
美術館からの坂道を下っていき二つ目に見つけたのがこちらのグラフィティ。
・Well-Hung Lover
青いインクが上から塗られてしまっていましたが非常に見つけやすい場所に描かれていました。
次に東の方に歩いていくと3つのグラフィティを見つけることができました。
・The Mild Mild West
上の作品がバンクシーの作品です。かすかにBANKSY!の文字を確認できます。
・Rose on a Mousetrap
ガラスと木枠で保護されていました。
・Take the Money and Run
見た中では上からの落書きが一番ひどかったです。
来た道を引き返して川の近辺で3つの作品を最後に鑑賞しました。
・You don’t Need Planning Permission to Build Castles in the Sky
逆アーチ状に書かれた文字が確認できますでしょうか。それです。
・The Grim Reaper
一番見つけるのに苦労したんがこれ。
もともと船に描かれていたものを保護し今は施設内にて展示されています。
無料で見ることができます。
・Girl with a Pierced Eardrum
こういうパロディもの結構好きです。
一日かけて8つの作品を見ることができました。
(本当はあと3つくらいあるそうなのですがちょっと遠いので諦めました。)
これらのインスピレーションにあふれるアートを無料で鑑賞できるというのは
すばらしいことだなと思います。
一部損傷が激しい作品もありましたが
それもストリートアート文化の一部なんかなと考えさせられました。
というか劣化するのが自然な姿なのでしょうか。
それと同時に今しか見ることができない作品を堪能できたんじゃないかと感じております。
この感動をバースから電車で10分、そして約3万歩あるくことで手に入れることができる。
バースを堪能した次の日はぜひブリストルでストリートアートの神髄を味わってみてはいかがでしょうか。



















