イギリス バース日記 ~世界遺産、自然、食事、ときどき温泉~ -19ページ目

イギリス バース日記 ~世界遺産、自然、食事、ときどき温泉~

イギリスで最も美しい街バースについて、日本の方にもっと知ってもらうためのブログ。

このブログでは、今までもいろんなツアーを取り上げてきました。

 

バスツアー ◆バスツアーについてもっと知りたい方はこちらから。

クルーズツアー ◆クルーズツアーについてもっと知りたい方はこちらから。

 

などなど。

 

しかーし!

これらの素晴らしいツアーにも一つだけ欠点が。

それは、有料だということ

 

もちろん、払った金額以上の楽しさや学びがあるのでそれが悪いわけではありませんが、

もしも、もしも、無料のツアーがあるならそれに参加したい!という方は私も含めて多いはず。

 

※以下、ナイツの漫才風

 

A,「そんなことを思って昨日、ヤホーで検索してみたらバースの無料のツアーを見つけてしまったんです」

B,「ヤフーね。検索するならヤフーがいいよ。それで、どんなツアーを見つけたんですか?」

A,「Mayor of Bath Honorary Guidesって知ってますか?」

B,「何ですか、それは? 私含めて皆さん、知らないですよ。どんなものか説明してください!」

 

ということで、ここまででナイツ風の文章は終了(笑)

 

いつも真面目な文章ばかりだとつまらないので、たまにふざけたくなりますね(笑)

 

ということで、今回紹介する無料のツアーは、

Mayor of Bath Honorary Guides  です。

(以下、フリーツアー)

 

このツアーは日曜日~金曜日は10:30~と14:30~の一日二回土曜日だけは10:30~の一回企画されている無料のウォーキングツアーです。

 

一回のツアー時間は約2時間。

 

 

集合場所はThe Pump Room前の広場。

 

◆集合場所のマップはこちらから

 

大抵、休日の朝はパフォーマーの方がパフォーマンスをしています。

この日は私が好きな美声の女性歌手の方が歌を歌っていました。

 

 

この写真の後ろにある青い立札の前がツアーの集合場所。

'Free Walking Tours Here'.と書いてあります。

日本人と違い、皆さん時間ギリギリに集まってくるので早く着いても焦らず待っていましょう~

 

 

時間になると、こんな感じでツアーガイドの方の説明がスタート。

参加者が多い日は、20人規模のグループに分かれます。

ちなみに、私が参加したのは土曜午前のツアー。約100名の方が参加されていました。

 

ツアーガイドの方によって微妙にルートは異なりますが、バース中心街の有名どころは一通り見て回ることができます。

 

 

集合場所の周りにあるRoman BathとBath Abbeyの説明を聞いた後に、ウォーキングスタート。

まずは、バースで最も古い建物&レストランのSurry Lunn'sへ。

◆Surry Lunn'sについてもっと知りたい方はこちらから。

 

 

こんな感じでグループごとに移動しながら、歩いては説明を聞き歩いては説明を聞きを繰り返していきます。

 

 

ちなみに、このときのガイドは奥にいるハットをかぶった男性。

話の内容もおもしろかったですが、何よりもその格好に衝撃を受けまして…

ただ、歩いていて気が付いたのは、ただガイドの方が趣味でこの格好をしているわけではなく、遠くにいてもガイドの人だと分かるようにあえてあの格好だというコト。

日本のガイドみたいにオレンジや黄色の派手でダサいユニフォームを着るわけではなく、イギリスの景観にマッチしていて且つかっこよく目立つ格好をしていることに、改めてすごいなぁ~と思いました(´ー`)

 

 

歩くのは外だけではありません。

こうやってラグビー場の中も歩いたりしました。

 

 

公園の中で、ちょっと一休みしたり、

 

 

Bathを代表する建築物Royal Crescentの説明を聞いたり、

 

 

HOTELの前に設置された、この箱の歴史について説明を受けたりと、とにかく盛りだくさんの2時間でした。

 

最後に、私が受けた説明の中で最も面白かった話をご紹介します!

 

 

4階建ての伊達物の2階と3階の間に付いた四角い謎の箱。

あれ、実はトイレなんです(笑)

 

建物ができた当初は、トイレは庭に設置するのが普通でした。その後、時代が変わりトイレは室内に設置するように。しかし、もう室内にはスペースが無いということでこの写真のように箱を新たに増築したんだそうです。

 

こういう、ツアーに参加しないと絶対に聞けない話がとても興味深くおもしろかったです☆

ぜひ、バースに来た際は参加してみてください!

 

 

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バースと言えば歴史的な街並みが有名ですが、

私は声を大にして言いたいんです。

 

「自然も最高だけどー!」

 

と。

 

まぁ、確かに世界遺産に登録されているのはバース市街ですが、

30分も歩けば、それはそれは美しく豊かな自然が広がっているわけです。

 

今までもこのブログでは自然にスポットを当てた記事を書いてきましたが、

今日はバースの自然を代表するウォーキングコースを紹介したいと思います♪

 

その名も、

Bath Skyline Walk

 

日本語にすると、空の道!

 

 

このバーススカイラインは、世界最大規模の自然保護団体National Trustが管理しています。

一周約6マイル。

キロメートルにすると、約9.6キロ。

アップダウンがいくらかありますが、4時間あれば一通り歩けると思います。

(今日、私は11時に歩き始めてランチタイムを挟んで15時には終えることができたので。)

 

 

バースの市街は周囲を360度丘に囲まれています。

このコースはその丘に沿って歩くことができるので、終始景色もよく飽きることがありません。

 

それでは、早速、私と一緒に歩いていきましょう!

 

 

いろんなところから歩き始めることはできますが、私は市街地に最も近いところから歩き始めました。

スタート地点には以下の写真のようなBOXがあり、無料でパンフレットをゲットできるのでもらっておきましょう~

 

 

道の状況は場所によって様々ですが、基本的にどこを歩けばいいのかわかる程度には舗装されています(笑) 例えば草地だと以下の写真のように歩く部分だけ土の道になっています。さすが、National Trust様。

 

 

実は、今日は一人ではなく週に一度参加している英会話教室のクラスメートと一緒に歩きました。バックグラウンドは様々ですが、バースで暮らしていることと英語を学んでいることという共通点があるので、話題はつきません。

歩きながら英語を話すって、結構いい練習になるんですよね~

 

 

今の時期は、イギリスも日本同様に本当に紅葉がきれい!

ただ、色のバリエーションはちょっと少なめ。

やっぱり、日本の紅葉って美しいんだなぁ~と再認識する今日この頃です。

 

 

途中、National Trustが運営する案内所兼飲み物提供所があるので、必要な場合は利用してみてはいかがでしょうか? スタッフの方々は話しやすくフレンドリーなので心配する必要はありません(´▽`)

 

 

そして、イギリスの地方と言えばどこまでも広がる草地と、そこでまったりする動物たち!

羊に牛、鳥に猫。

かわいいですね~

 

まぁ、イギリス式の生活を何年もしていたら彼らみたいになってしまいそうなので注意しないといけませんが…(・_・)(・_・)(・_・)

 

 

あと、National Trustが管理する道やイギリスのパブリックフットパスは、通れるけど入口がよく分からない!的なパターンがよくあります。

例えば、これ↓

 

 

↑この人は一体、塀の上に登って何をしているのでしょうか?

 

もうちょっと近づいてみると…

 

 

ん? なぜか後ろに続いている人も塀に足をかけて超えようとしている…

 

 

ということで、正解はここがNational Trustが管理する道への途中の入り口でした(笑)

 

分かりづらいわ!!

 

出っ張っている石に足をかけてグイッと登り、向こう側に出ると道が続いているというシステム。

これは、初見殺しですね~

 

 

そして、今までの写真と比べてちょっと薄暗いこちらの2枚の写真。

場所によってはこのように森の中を歩く場所もありますが、心配せずにずかずかと進みましょう。

 

 

そして、最後はこの景色!

バースを一望できる丘の上を歩いてきたので、視界が開けるとそこにバース市街が広がっていました。

 

疲れたけど楽しかったバーススカイラインウォーク。

皆さんも、バースに来た際は歩いてみてはいかがでしょうか?

 

Bath Skyline Walk HP

 

 

 

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バースは中世の時代から、イギリス文化の中心的役割を担ってきました。

そして、それは特に上流階級の文化でもありました。

 

文学、建築物、庭、そして、、、

 

ファッション!

 

 

ということで、今日はバースにあるファッションに特化した素晴らしいミュージアムを皆さんに紹介したいと思います。

 

そのミュージアムの名前は、​​​​​​

Fashion Museum

HPはこちらから。

 

ファッションミュージアムバースは、世界最高峰のファッションに関する資料館。

世界中の歴史に燦然と輝くファッションアイテムが展示されています。(その数100以上)

特に、力を入れているのが上流階級がきた洋服。

女性なら一度は憧れるお姫様のような洋服がたくさん展示されています。

 

また、展示に関する解説も充実しているこの資料館。

イギリス恒例の”オーディオガイド”も、もちろん入場料に含まれています!

 

 

・入館時間ー10:30~17:00(冬季は16:00まで)

 

・入館料ー大人£9、学生£8、子ども£7

 

 

外観はこんな感じ。

実は、この資料館は元はAssembly Roomsという社交場でした。

踊りを踊ったりティータイムを楽しんだり。

今でも、Assembly Roomsは催し物があるときに使用されています。

また、空いているときには見学することも可能です。

 

Assembly Roomsは、こんな感じ↓

 

4つの大きな部屋で構成されるこの建物。

天井から下がるシャンデリアが時代を感じさせます☆

ただ、下にあるのは部屋と似つかわしくない近代的な椅子とテーブル(笑)

この写真から、現代でも使われていることがお分かりいただけると思います。

 

 

ミュージアムの一角にはカフェもあります。

私の見学ペースだと、一通り見るのに1時間半かかりました。

見た後に、ここでお茶しながら感想を共有するのも良いかもしれませんね♪

 

 

ちなみに、建物に入って最初に飛び込んでくる景色がこの廊下。

この写真だけ見ても、この場所が特別な場所だったことが理解できます。

 

 

モノクロの写真が整然と飾られた白亜の階段を下ると、ファッションミュージアムの展示が始まります。

 

 

おぉー!( ゚Д゚)

 

所狭しと展示された数々の洋服。

これらは舞台の衣装ではなく、すべて実際に着られていたもの。

少し暗めの空間に飾られた100以上の洋服からは、懐かしさが漂うと同時にどこか怖い感じもしたりしなかったり…

 

 

基本的には、洋服は時代ごとに展示されています。

1600年頃~現代までの洋服を見ることができます。

 

これは、ファッション好きな人には堪らないですね(´▽`)

 

 

こ、これは!

赤ちゃんの洋服!

ペアルックでかわいいですね~

 

 

イギリスの資料館ですごいなぁと思うのが、どこに行っても大抵、子どもが楽しめるコーナーがあること。

ここには、お絵かきコーナーがありました。

「子どもが遊んでいる間にゆっくり展示を見ようかしら…」と思っていたら、自分がお絵かきに夢中になってしまった大人の姿がそこにはありました(笑)

子どもは立って大人が椅子に座っているという…(=^・・^=)

 

 

そして、もう一つ!

大人も子供も楽しめるコーナーが!

それは、コスプレコーナー☆

 

いろんな洋服に着替えて写真を撮っちゃいましょう♪

 

 

そして、最後にお土産コーナー。

さすが、ファッションのミュージアムだけあってアクセサリー類が充実しています。

旦那さん、少し財布に余裕を持たせて行きましょう(笑)

 

 

ということで、今日は世界最高峰のファッションに関する資料館ファッションミュージアムについて紹介しました!ファッション好きなら、一生に一度は行きたい場所ですね♪

 

 

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