ばっち日本 -123ページ目

BATT LIVE♪

はい というわけで本日は珍しくも平日夜にRATT Tribute Band BATTのライヴがありましたクラッカー

 

 

前回に引き続き自分のイベントではないのでライヴ開始まで

 

 

だいたいみんなと一緒に過ごすことが出来ました音譜  

 

 

リハ前の集まりの図↓ひらめき電球

 

恒例でないドラムお写真↓(リハ編)音譜

ヤマチャンクルーシェ&ロ・ビンイチロウクロスビー

カショーレン・デ・マルティーニ&遠くに見える目

スティーヴンマルシーにひひ

 

今回はリハのあとにすぐにお化粧時間となっていたためみんなで簡単な買い物に↓

いつものお寿司屋さんに行きたかったでありますにひひ

 

 

その後はみんな順番にお化粧時間にベル 特に念入りなマルシー氏晴れ

 

そんなこんなであっという間に本番DASH!

 

 

恒例でないドラムお写真↓(本番編)にひひ

 

本番直前のみんな↓演劇

今回は演奏時間がいつもの半分くらいだったので美味しいところを凝縮パックした

 

 

セットリストでやらせていただきましたベルニコニコ

 

 

今回のイベントの対バンさんたちは全く知らない方たちばかりで

 

 

普段とはぜんぜん違うトリビュートバンドの世界の人たちを知ることが出来て

 

 

楽しい夜になりました合格

 

 

というわけでまた近日中にパー

BATTリハ♪

はい 本日はRATT Tribute Band BATTのリハがありました音譜

 

 

恒例ドラムお写真↓クラッカー

今回のリハももちのろん次回ライヴへのものなのですが

 

 

ぬぁんと次回ライヴはあさって水曜日叫びロケット音譜余裕溢れるように見えるみんなドンッ

平日のライヴは覚えていないくらい少ないのですが

 

 

今回は初めて知るイベントでとっても楽しみであります目クラッカー

 

このライヴが年内最後になりますニコニコ

 

 

ぜひぜひお仕事帰りまたお仕事をお休みしていらしてくだされベル

 

 

というわけで水曜日の夜にお会いしましょうパー

DVD鑑賞記♪4♪

はい 本日は先日からとなりますが以前レンタルDVD屋さんに定期的に

 

 

行っていたときに借りたDVDについてここで残そうと書いていた感想記が

 

 

そのままになっておりました。誰に求められるわけでもなく

 

 

誰に読んでもらいたいわけでもなく、(恐らく)誰の役にも立たないこと

 

 

間違い茄子と思われますが、書いたネタが尽きるまで適当なときに

 

 

うっぷしたいと思います。ちなみにうっぷの際はここまで記した説明を

 

 

毎度複写で載せます。※特別B級作品ばかりを選んでいるわけではありません叫び

 

 

でもって今回の一本目は↓クラッカー

主人公は大学の哲学担当の教授で妻、娘と息子と暮らしています。

 

 

近所の湖で一人の女子学生の行方不明事件が発生します。

 

 

目撃証言から主人公のところにデカ(ピアーズ氏)がやってきます。

 

 

その際のデカの物言いが気に入らず車を見せなかったことから署に事情聴取に呼ばれ家族も驚きます。

 

 

物語は主人公の妄想も入り込んでいて、徐々にもしかして犯人?みたいに見える展開です。

 

 

結局車を押収され車内からガイシャの毛髪が見つかり、妻は娘から車内に化粧品があったことを

 

 

知らされたりで窮地に追い込まれる主人公、哲学者のためかその話し方や説明が回りくどく

 


これは誤解を受けること間違いなしな感じで遂に女子学生のシタイも発見されます。

 

 

果たして真相や如何に!?という感じで楽しめるナイスなサスペンス作品ですグッド!

 

 

二本目は合格

実際にあった成り上がり青年たちのお話。

 

 

主人公はクラスでなんとなくはずれ気味の友人の信頼をあっぷさせようと

 

 

リッチな二世の集まりで投資の説明をさせ、預かったお金を実際は半分に損してしまったものを

 


一週間で五割り増しにしたと嘘をつきますが、

 

 

そこからあっという間にその恩恵を受けようと仲間が増えていきます。

 


さらに怪しい投資家にも近づきなんとか儲けようとしますが

 

 

実際は自転車操業なのに多額の資金が集まってしまい、つい成功者になったと

 


勘違いしてさらに暴走を続けますがある日用心棒がインチキ投資家をコロシてしまったことから

 

 

一気に下り坂まっしぐらになります叫び

 


果たして結末は・・・という感じでやっぱり美味しい話は間違いなくあてにならない、

 

 

そんな教訓のようなお話の一つでお薦めです合格

 

 

三本目は↓ドクロ

確かあのヒット作品の三作目、

 

 

今回の舞台は地球が大騒ぎになっているときの宇宙空間(宇宙船)の中の物語。

 

 

個人的にこの設定は(宇宙船の中のみ)お好みではないのですが、ナイスな展開でした。

 

 

宇宙船の任務は地球の資源環境を好転させるためのもので何度か試み、失敗が続きますが、

 

 

遂に成功となったら今度は宇宙船自体が別の次元に存在していることがわかります。

 

 

途中機械の壁のなかから違う次元におけるこの宇宙船のスタッフが現れ、

 

 

そこからさらに複雑な人間関係や争いが起きます。

 

 

一人づついろいろなトラブルで亡くなっていきますが

 


このお話の主人公の色の黒いお姉さんは果たして地球の家族のもとに戻れるのか否か、というお話。

 

 

例の怪物は出てこないかと思いきや最後の最後に登場します。

 

 

楽しめます目クラッカー

 

 

というわけでまたいつかパー