BATTリハ♪
はい 本日は先日のお話で恐縮ですが、
RATT Tribute Band BATTのリハがありました![]()
恒例ドラムお写真↓
(ギターはカショーレンデマルティーニ氏)
次回のライヴに向けて全員今まで一度も弾いたことのない曲に
不安だった我々ですが![]()
やってみたら案外うまくまとまりましたので
あとはこれを本番まで忘れないようにするのみ![]()
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そんな私たちのライヴは↓![]()
晩秋しゃかばん2022
2022年11月26日(土曜日)
15:30 Open
16:00 Start
adv¥2000 / door¥2500
+ドリンク¥600(クローク¥500)
① Muriah Sheep(as Uriah Heep)
② 午【うま】(HRいろいろ)
③ Harbest Moon
④
BATT (as RATT)![]()
⑤ Paradise Alley (as MSG)
問い合わせ
巣鴨 獅子王
東京都 豊島区 巣鴨 2-3-3
TEL:03-5972-4439 FAX:03-5972-4429
http://sugamo-cco.com/
info@sugamo-cco.com
という感じで今回も素晴らしい対バンの皆さんがご一緒で楽しみです。
どうぞよろしくお願いします。
というわけでまたいつか![]()
こじ~んさんと行く 漫遊のお散歩 第二季節 「み」♪
はい というわけで本日が毎月恒例老師こじ~んさんといく漫遊のお散歩、
第二季節の前回の「ま」に続くには「み」ということで
ミシシッピ駅に待ち合わせのはずが乗り間違えて「銀座の」こちらに↓![]()
ということで定刻にご覧のお店の前でこじ~んさんを待っていたのですが、
もうすぐ着くという連絡から一向に着かずA7の出口出たとこだよと連絡しましたが
こじ~んさんもA7から出てるのに見えている光景が違うとのことで、
ぬぁんと私はこのお店は銀座とばかりに決め込んでいましたが
その頃こじ~んさんが降りたのはこちゃら↓![]()
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が、間もなく銀座に到着のこじ~んさん、早速「銀ブラ」についての
老師らしい知識を私に披露してその由来となる大変有名な喫茶店にレッツラゴー![]()
と言うのは良いのですがその喫茶店の場所をなんとぜんぜん関係のない
先ほどのお店の受付のお姉さんに伺ってほどなく着きました↓![]()
私はこちらのオリジナルのパンケーキセット、こじ~んさんはザッハトルテセット、
こじ~んさんはコーヒーが来るのを待ちきれずケーキを食す図↑![]()

コーヒーもこちらのオリジナルなもので、パンケーキのセットを頼むと
もう一杯いただけるとのことでお言葉に甘えて私は違う種類のコーヒーをいただきました![]()
その我々の席から裏通りがこのように見えるのですが↓![]()
そこにはコーヒーしかないですという素敵な宣言をする喫茶店が見えたので続けて行ってみました↓![]()
こちらも実に素晴らしいお店&美味しいコーヒーでした![]()
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ディナーのお店を物色で裏通りを中心に歩きますと驚いたのは
この周辺は素敵な喫茶店が多いということでした![]()
私のような平凡な町人には高い敷居のお店ばかりかと思いましたが、
意外と普通のお店もあって、途中発見の天麩羅蕎麦屋さんにてディナー↓![]()
でもって〆のお茶はどこにしょうかとお店を出ましたらぬぁんと隣に喫茶店がありましたので
そちらにて私は紅茶とケーキのセット、こじ~んさんはコーヒーを↓![]()
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そんなこんなで今日はあんまりというかほとんど歩きませんでしたが![]()
素敵な街並みやお店に行かれましてございます![]()
本日はいつになくしゃべりまくりな感じで話題盛り沢山でした。

次回は「む」ということでまず間違いなくムンバイ駅南口あたりと思いますが
果たして・・・・![]()
というわけでまたいつか![]()
DVD鑑賞記♪3♪
はい 本日は先日からとなりますが以前レンタルDVD屋さんに定期的に
行っていたときに借りたDVDについてここで残そうと書いていた感想記が
そのままになっておりました。誰に求められるわけでもなく
誰に読んでもらいたいわけでもなく、(恐らく)誰の役にも立たないこと
間違い茄子と思われますが、書いたネタが尽きるまで適当なときに
うっぷしたいと思います。ちなみにうっぷの際はここまで記した説明を
毎度複写で載せます。特別B級作品ばかりを選んでいるわけではありません![]()
でもって今回の一本目はこちゃら↓![]()
主人公の逃げる詐欺師神父とその道すがらに偽神父を利用してなんとか離れ離れになった妹のいる
ミネソタに向かおうとするこれまた詐欺師的才能溢れる世渡り上手な少女の逃避行劇的お話。
神父を追う老人が元ケーサツ官で地元のケーサツ官を雇い執拗に追いまくります。
辛い生い立ちの少女の知恵(悪い方)とプロの神父(コスプレ)のやりとりと
二人を追う老人のちょとのんびりでなんとなくゆったりな展開が楽しめるお話でお薦めです。
二本目は、このジャケットを見たら借りずにはいられない、そんな一本↓![]()

まさに定番的お約束な設定な作品![]()
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主人公は高校(大学?)のガールフレンドを人里離れた山小屋にうきうきと招待するも、
そこにその彼女の友人も一緒に来てしまい小屋にいる仲間も含めて7人?8人で大騒ぎの夜になります![]()
この作品では、珍しく日本人カップルがジャパンツインズと呼ばれ参加していますが
劇中ほとんどセリフがありませんで途中日本語で怒る場面がありますが
これが案外ちゃんとした日本語の発音で好感が持てましたが
その場面でそんなに怒鳴るのは不自然というところで![]()
その後まもなくやっぱり二人とも最初の犠牲者として発見されます![]()
その時に山小屋の主の青年もコロされていますが、それに至ったのは死人ゲームをやろうということで
くじ引きでコロシやとその他で隠れて見つかった人がコロされる?みたいなゲームの最中に実際のコロシが起きるというもの。
小屋は密室となっており犯人は生き残りの誰かではとお互いが疑心暗鬼になる中、
残った仲間たちは森のはずれに置いた車まで行って逃げようと試みます。
しかしもちろんですがさらにザンサツは続きます。果たして犯人は・・・
推理マニアの人なら犯人はわかる気がしますが80分ちょっとの内容なので
凝縮して楽しめるナイスなB級ホラーとなっております。お薦めです。
三本目は少し昔の作品、

主人公は敏腕ですがちょとやりすぎな捜査のデカ、あいぼーはデカになりたての少し間抜けなキャラ。
冒頭の張り込み、追跡で魚市場で魚まみれになって海に落ちた上にホシを取り逃がしてしまう二人ですが
署に戻るとFBI案件でダツゴクした犯人の元恋人の張り込みに行くように命じられます。
デカ二人づつが交代で見張りますがそれぞれが仕掛けるいたずらが馬鹿馬鹿しくてナイスです。
ダツゴクした犯人の逃避行も同時に描かれますが元恋人が美人のせいかいろいろ気になりつつ張り込みますが
電話の工事人になって家にとーちょーきを仕掛けたのをきっかけに彼女に好印象を持たれ、
その後偶然の出会いを装いつつも彼女の家にあがりこんで食事をする仲に進展する主人公、
ところがダツゴク犯が追跡途中で行方不明になり、張り込みも終わることとなり
主人公に好意をもってくれた彼女に自分の正体を明かし気まずい雰囲気になります。
彼女のことを忘れられない主人公は再び彼女の家を訪れますがそこにダツゴク犯がおり、家に拘束されてしまいます。
ダツゴク犯に、自分も犯罪者で逃げていると嘘をつきますが
そこにあいぼーが犯人の存在に気が付き彼女の家に近づきますが・・・
時代感が懐かしい(個人的に大好きな時代)ですが展開も素晴らしくばっちり楽しめます。
細かな伏線がいい感じでお薦めです。
そしてその続編のこちゃら↓

てっきりまた張り込みした先の女性といい感じになってしまうのかと思ったらそうではありませんが
第一弾よりさらに楽しめる作品。
時代設定は6年後という感じでまたしても冒頭の張り込みから追跡で今度は生ごみ収集車の中で犯人確保、
そして署に戻ると今度は地方判事補からの依頼の張り込みとなります。
主人公と判事とあいぼーで親子という設定で行方不明になっている証人が頼っていく可能性のある家の隣で張り込みます。
作品の冒頭では証人が隠れている家がコロシやに派手に爆破されるところから始まるという流れです。
偽の親子として隣の家の夫婦とぎこちなく付き合いを始めますが判事が一緒に連れてきた犬がかわいくて
これが活躍するところもナイスです。
捜査用に借りた車がぴかぴかの高級車で絶対に傷一つつけずに返すように言われていたり、
借りる家の相手が偉い人で家を汚さないようになど散々言われますが
この結末がまさに期待通りで素晴らしいです。
ドジなあいぼーがコロシやと間違えられて地下室にカンキンされてコロサレそうになりますが
偽夫婦二人で協力して難を乗り切り証人を手荒に保護となりますが、
最後の最後で再びコロシやが現れ証人の命を狙いに・・・
今回も重要なネタは一作目とあえて同じにしてあるところが素晴らしく、
主人公と彼女のその後も描かれています。
二作続けて観るとさらに楽しめること間違いなしなお薦め作品です。
というわけでまたいつか![]()













