''ROCK DENSHOW Vol.12 ''お写真♪
はい 本日は巣鴨獅子王にてイベント ‘‘ROCK DENSHOW Vol.12‘‘を
開催させていただきました![]()
本日もたくさんのお客様にお越しいただき感謝感激申し上げます
イベントはこんな感じ↓
2022年12月17日(土)巣鴨獅子王
★Batch Presents Tribute Event THE DENSHOW
“ ROCK DENSHOW Vol.12 ”
① BJ◆Company (as Bon Jovi)
② NOREAT(as TREAT)
③ Stod Row (as Skid Row)
④ PIECE OF ASHES (as DON DOKKEN)
⑤ H.A.GUNS (as L.A.GUNS)
とっても楽しいイベントになりました。
というわけでいつものように熱演の皆さんの様子を勝手に撮りましたので
勝手に公開させていただきます。
① BJ◆Company (as Bon Jovi)
② NOREAT(as TREAT)
③ Stod Row (as Skid Row)
④ PIECE OF ASHES (as DON DOKKEN)
⑤ H.A.GUNS (as L.A.GUNS)
というわけでまた明日![]()
こじ~んさんと行く 漫遊のお散歩 第二季節 「む」♪
はい というわけで本日は高齢、こじ~ん老師と行く五十音の漫遊のお散歩、第二季節、
前回「み」に続き「む」ということでムンバイ駅に行くはずが![]()
うっかりマイナンバーカードを忘れてしまったため仕方なくこちらに来ました↓![]()
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最近腰痛に悩まされているこじ~ん老師はあまり歩けなそうでちょと心配でしたが
まずはここに来る時に見つけたリバーサイドの喫茶店にてこちらを↓![]()
まずこれ![]()
でもってこちらを出てからこじ~んさんが駅の跡があるはずだから探そうと![]()
見回しますと何やら現代的照明装飾がある神社発見![]()
その後近所を徘徊しながらおまわりさんに聞いたりもしましたが
駅の跡は結局見つからず![]()
以前来た際に食べられなかった名物天丼のお店に行ったのですが
またしても閉店中で致し方なく![]()

こじ~んさんが幼い頃に食したというサラダバーが素晴らしいというお店にて
普通の町人の私にはかなりのご馳走となりましたが![]()
今年最後のお散歩なのでこれも良しということで![]()

こちらはほぼバイキングな感じでしたが一週間分食べるのってくらい食べたこじ~んさん![]()
私もたらふくいただきましたがデザートは次のお店でということで
またまた空の木に入りましてコーヒーがけアイスクリームとコーヒーをいただきました。
こじ~んさんはエスプレッソなるものを頼んだのはいいのですが、
豆を生産地まで買い出しに行っているのかというくらいじっくり作ったらしい
エスプレッソがやっときた図![]()
というわけで本日も様々などうでもよいお話をたくさんして楽しい時間となりました![]()
次回は「む」の次なので「め」ということで![]()
まず間違いなくメルボルン駅東西口待ち合わせになるかと思いますが果たして・・・
そんなわけで(どんなわけやら
)明日、明後日は巣鴨獅子王でお会いしましょう![]()
DVD鑑賞記Vol.5♪
はい 本日は先日からとなりますが以前レンタルDVD屋さんに定期的に
行っていたときに借りたDVDについてここで残そうと書いていた感想記が
そのままになっておりましたので誰に求められるわけでもなく
誰に読んでもらいたいわけでもなく、(恐らく)誰の役にも立たないこと
間違い茄子と思われますが、書いたネタが尽きるまで適当なときに
うっぷしております。ちなみにうっぷの際はここまで記した説明を
毎度複写で載せます。※特別B級作品ばかりを選んでいるわけではありません![]()
でもって今回の一本目は↓![]()
第三作目ですがだいぶ前二作とは違う進行です。
お決まりの残ったビデオテープによって進行しますが
2007年、2011年、2013年がそれぞれランダムに展開する感じです。
いずれも怪奇現象が起きるところを記録映像に残してあったもので
怖さももちろんありますが二作との関連性は?な感じです。
前二作の時代設定がいつか忘れちゃいましたが今作のタイトルがビギニングだから
ここから始まった的な解釈かもな感じで楽しめます![]()
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二本目は↓![]()

こちらも確か第三作目、相変わらず愛想の悪い主人公の敏腕デカですが
冒頭からあいぼーのひげの移民デカが一か月後に別の部署に異動をすることになる
という感じでシリーズもこれが最終作かと思いつつお話が進みます。
舞台は大昔に不良と判断された女性を収容する離れ小島で本人に無断で
フニン手術を行っていた施設での出来事が現代のコロシのヤマとつながります。
現代のアパートの部屋の取り壊し作業の際に壁の向こうの部屋から白骨化した三人のイタイが発見され
部屋の持ち主やガイシャからその大昔の施設の存在が捜査線上に浮上します。
その手術をしていた医者が現代では権威をもった存在となっており、
主人公、あいぼー、女性スタッフが圧力と戦い危険な目にも遭いながら真相に近づきます。
最後の最後まで主人公の行動や言動に反目するあいぼーですが主人公は
独自の捜査で遂にホシを見つけますが同時にあいぼーもフニン手術の黒幕に迫りますが・・・
という感じでこのシリーズの特徴でもある大昔と現代が結びつく難事件が今回も素晴らしい展開です![]()
このタイトルは全作お薦めです
その後は製作されているのかな・・・
でもって三本目は↓![]()

主人公はラオスの診療所で懸命に働く米国人医師。
過酷なお仕事の毎日を過ごしていますが、異国の離れ小島に一人で休暇をとります。
夜一人で居酒屋に行き飲んでいると地元の女子をナンパしてお酒を飲ます外国人に遭遇します。
宿への帰り道、その男と倒れている女子を発見し、男に詰め寄りますが
殴り合いとなりその男をコロシてしまい、シタイを川に流します。
女子を助けたつもりが言葉が通じないせいでその場を逃げ去り宿に戻りますが
財布を落としたことに気づきます。
夜が明けてから財布を探しに行きますが見つからず近所で男のシタイが発見されます。
島の事件ということですぐに宿にもケーサツがやってきます。
財布をなくしたことからこっそり逃亡しようとしますがその場で事情聴取となりパスポートも見らてしまいます。
途中捜査の隙をついパスポートを持って猟師の舟で島を出ます。
何とか米国大使館にたどり着こうと主人公の着の身着のままの逃亡が始まります。
結末がそうなるか
、という感じです。
大抵は無実の人が逃げますがこちらはそうでなく展開が新鮮でお薦めです。
というわけでまたいつか![]()

























































