DVD鑑賞記Vol.5♪ | ばっち日本

DVD鑑賞記Vol.5♪

はい 本日は先日からとなりますが以前レンタルDVD屋さんに定期的に

 

 

行っていたときに借りたDVDについてここで残そうと書いていた感想記が

 

 

そのままになっておりましたので誰に求められるわけでもなく

 

 

誰に読んでもらいたいわけでもなく、(恐らく)誰の役にも立たないこと

 

 

間違い茄子と思われますが、書いたネタが尽きるまで適当なときに

 

 

うっぷしております。ちなみにうっぷの際はここまで記した説明を

 

 

毎度複写で載せます。※特別B級作品ばかりを選んでいるわけではありません叫び

 

 

でもって今回の一本目は↓クラッカー

第三作目ですがだいぶ前二作とは違う進行です。

 

 

お決まりの残ったビデオテープによって進行しますが

 


2007年、2011年、2013年がそれぞれランダムに展開する感じです。

 

 

いずれも怪奇現象が起きるところを記録映像に残してあったもので

 


怖さももちろんありますが二作との関連性は?な感じです。

 

 

前二作の時代設定がいつか忘れちゃいましたが今作のタイトルがビギニングだから

 


ここから始まった的な解釈かもな感じで楽しめます音譜!!

 

 

二本目は↓合格

こちらも確か第三作目、相変わらず愛想の悪い主人公の敏腕デカですが

 

 

冒頭からあいぼーのひげの移民デカが一か月後に別の部署に異動をすることになる

 

 

という感じでシリーズもこれが最終作かと思いつつお話が進みます。

 

 

舞台は大昔に不良と判断された女性を収容する離れ小島で本人に無断で

 

 

フニン手術を行っていた施設での出来事が現代のコロシのヤマとつながります。

 

 

現代のアパートの部屋の取り壊し作業の際に壁の向こうの部屋から白骨化した三人のイタイが発見され

 

 

部屋の持ち主やガイシャからその大昔の施設の存在が捜査線上に浮上します。

 

 

その手術をしていた医者が現代では権威をもった存在となっており、

 

 

主人公、あいぼー、女性スタッフが圧力と戦い危険な目にも遭いながら真相に近づきます。

 

 

最後の最後まで主人公の行動や言動に反目するあいぼーですが主人公は

 


独自の捜査で遂にホシを見つけますが同時にあいぼーもフニン手術の黒幕に迫りますが・・・

 

 

という感じでこのシリーズの特徴でもある大昔と現代が結びつく難事件が今回も素晴らしい展開ですグッド!

 

 

このタイトルは全作お薦めですベルその後は製作されているのかな・・・

 

 

でもって三本目は↓クラッカー

主人公はラオスの診療所で懸命に働く米国人医師。

 

 

過酷なお仕事の毎日を過ごしていますが、異国の離れ小島に一人で休暇をとります。

 

 

夜一人で居酒屋に行き飲んでいると地元の女子をナンパしてお酒を飲ます外国人に遭遇します。

 

 

宿への帰り道、その男と倒れている女子を発見し、男に詰め寄りますが

 


殴り合いとなりその男をコロシてしまい、シタイを川に流します。

 

 

女子を助けたつもりが言葉が通じないせいでその場を逃げ去り宿に戻りますが

 


財布を落としたことに気づきます。

 

 

夜が明けてから財布を探しに行きますが見つからず近所で男のシタイが発見されます。

 

 

島の事件ということですぐに宿にもケーサツがやってきます。

 


財布をなくしたことからこっそり逃亡しようとしますがその場で事情聴取となりパスポートも見らてしまいます。

 


途中捜査の隙をついパスポートを持って猟師の舟で島を出ます。

 

 

何とか米国大使館にたどり着こうと主人公の着の身着のままの逃亡が始まります。

 


結末がそうなるか叫び、という感じです。

 

 

大抵は無実の人が逃げますがこちらはそうでなく展開が新鮮でお薦めです。

 

 

というわけでまたいつかパー