72時間
NHKの番組で『ドキュメント72時間』と言うのがあります。
ある地域や仕事にスポットをあて、その地域(仕事)を72時間観察してみるドキュメント番組です。
私はこの番組が好きで、毎回録画して観ています。
観ていて何が良いかと言えば、人間模様を観察出来る事です。
自分以外の人の人生を客観的に見たり、聴いたりすると刺激を受けるというか
心に響くものがあると言うか…。
色んな人が毎回出てきます。
人それぞれ、その人が生きてきた人生が違うし、考えも当然違う。
苦難と闘っている人や、楽しんでいる人…それぞれである。
そう言った人の声をインタビューを通して聴くことが出来るって貴重ですしね。
へ~なるほど…とか、それは辛いだろうなぁ…とか。
もし、良かったら観て下さい。
NHK72時間。毎週金曜日10時50分から25分。再放送もやっています。
小説『言の葉の庭』
しつこいですけど、今回も『言の葉の庭』ネタをアップします。
私はあまり本を読んで泣くなんてことはないのですが、こと新海監督の小説
『言の葉の庭』、『君の名は。』の両作品は読んでいて泣けました。
恐らく最初に映画をとおして映像を観ているので、その時の風景や情景が目に浮かぶ様によくわかるからだと思います。
『言の葉の庭』は繰り返しBDを観たものの、そのしっくりこない終わり方に自分自身納得
させようと色々考えました。そして、映画の細部が知りたくてBD収録のオーディオコメンタリーを注意深く聴きました。しかし、その場で筆者である監督自身は、雪野由香里の秋月孝雄に対する想いをハッキリとは答えてはいませんでした。
だから釈然としない感じだったんです。
ところが、小説を読み進めていくと全てが明らかにされていました。
ずるいなぁ~監督
否、でもこれも後から分かったのですが
映画『言の葉の庭』が公開されたのが2013年5月。
BD発売が2013年6月。小説の初版が出たのが2014年4月。
と言う事は、小説で掘り下げて語られているストーリーは後付けなのです。察するに、監督は雪野や孝雄の心境を小説の場で明らかにしようとしていた、或いはそう準備して映画では深く語らなかったのではないのか、と思いました。
いずれにしても『言の葉の庭』は、映画と小説両方を見るべきだと思いました。
雪野は精神的に弱っていたのは事実ですが、自分の気持ちには正直であったはず。
だから彼女が孝雄に対して諭すように断ったあの言葉が何だったのか?
その答えが小説にはありました。そして、雪野の葛藤の気持ちが綴られていました。
「雪野さんじゃなくて、先生、でしょ?」
内なる自分(教師としての雪野)を引き出し、変に頑張ったんだろうね。
私は我慢してたのに。
私は言わなかったのに。
あなたが好きだって、私は言わなかったのに。
小説後半部分ではそうした雪野自身の孝雄に対する想いがちゃんと表現されていたので、
読者としては嬉しかったです(笑)
今日は代休…あ~感動に飢えているのだろうか俺は。
でも、ますます新海監督作品が好きになりました。
次は秒速5センチメートルだな。
その前に夏目漱石の『行人』も読んでみるべきだろうか。
小説ってハマると面白い。
とんでもなく恥ずかしい間違い
あ~最悪だ。恥ずかしい。
でも、二度とこんな事が起こらないように戒めるためにアップします。
仕事で書く作業がほとんどなく、パソコンで事足りるのが私の現状。
それで、いざ文章を手書きする段階で思い知らせる。
漢字が出てこない。漢字が書けない。
あれ?なんだっけ?
咄嗟にスマホなんかで検索したり、打ち込んだら直ぐに答えがでますが…
でもそんな事が客のいる面前で起きてしまったら
実際起きたのですけどね。考えるだけでも恥ずかしい。
官署に提出する書類。
『そうそう、そこに併記して「くりこしぶん」と記載して下さい』
あ、はい。
普通に何も考えず「操越分」としとして金額を記入。
官署の担当官は普通に受理印を押して手仕舞いとしました。
私は官署を出た時に間違いに気付く。
『あれ?!くりの漢字が違う。げ、繰越分とすべきところ(やべぇ~)』
担当官も気づいていてそのまま流したのか、或いは気づかなかった?
金額は正しかったので、とりあえずそのままにしておくしかない訳で…。
あ~恥ずかしい。
日本人なのに漢字を知らないなんて。
しかもこの歳でなんちゅう間違い。中学生でも知っとる漢字なのに。
これじゃ管理する立場の人間じゃないよ。
悲しいわ。
後悔の念だけがぐるぐると回想して、最悪の一日でした。
漢字書かないとね。
ほんとアホだわ。


