立飲み
4ヵ月ぶりぐらいに大先輩と飲んできました。
私にとっては恩師のような人です。来年2月には定年を迎えるのですけど…
遅れて店に到着すると、Nさんはもう結構飲んでおられるようでした。
相変わらずだなぁ~
入社して間もない頃、私の直属の上司がNさんでした。Nさんは当時39歳。
2年間フリーターや無職、パチンカーとかなり滅茶をしていた私が就職したのが24歳の時。
一回り離れたこのNさんから、私は色んなことを学びました。
Nさんはあれこれ手ほどきをしてくれるタイプではなく、どちらかと言えば『身体で覚えろ』的な考えの方です。
よく仕事中、私が座っている椅子を仕事ぶりを見に来ては蹴ってきました(笑)。
まぁ、愛のムチってやつですよ。
この時の事を立飲み屋で話してみると、Nさんは「ワシは椅子を蹴ったんであって、お前を蹴った訳じゃないんだから」と
( ̄ー ̄)ニヤリ。周りにいる立飲み仲間は爆笑。あのね…
仕事が終われば、有無を言わさず飲み屋に連れていかれた日々。
あ~懐かしいな。
最近ではNさんみたいな人はいませんね~会社には。
それにあんな不愛想な態度を取る上司は嫌われるかな。今の子には理解できないかも。
今後も定期的にNさんとは飲み会をしたいなぁ~と思っています。
『君の名は。』リピート観賞
仕事を早めに切り上げて、もう一度『君の名は。』を観に行ってきました。
2回観ると初回観た時と違って、物語の細部まで理解できて良かったです。
特に印象的だったのは、映画とRADWIMPSの楽曲が完璧にマッチしていたところ。
映像描写とリズムカルな楽曲が噛み合って、スピード感が感じられて良かったです。
それにやはり風景デザインが緻密で2度観ても綺麗としか言いようがない。
一度観賞しているのでストーリーは全部理解しているのだけど、食い入って観てしまいました。
この物語を監督自身が作り上げたとはホント驚きです。まさに天才。
三葉の体を借りて3年前の糸守へ戻ってきた瀧と、瀧の体を借りて現在へやって来た三葉がご神体のある火口で出会うシーンがあります。奇跡的に出会った二人が名前を忘れないようにと、お互いの腕に名前を書こうとします。
瀧が三葉の腕に名前(実際は「すきだ」の文字)を書いて、次に三葉が瀧の腕に名前を書こうとしたところで持っていたペンがストンと地面に落ち、彼女は消えてしまう。それと同時に劇場が沈黙に包まれる。
観ている観客も『何が起こったの?』と思うシーン…これは悲しすぎる。
ストーリーはわかっていても、この場面ではやはり泣けました。
私は今回の映画で新海監督のことを知りましたが、もっと彼の作品を観てみたいと思いました。
たまたま先日『君の名は。』を観たのがきっかけですが、新海作品に出会えて本当良かったです。
あ~爽やかな感動をありがとう。
小説を買ってみました。
映画の次は小説が読みたくなったので、迷わず購入。
新海監督自身が書いた小説を読んで、もう一度映画を振り返ってみたいと思います。
これはこれで楽しいだろうな。
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