南朝鮮:終身雇用が消えた今 | already read‐news。ο

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終身雇用が消えた今、良い職場とは?

自分が良い職場に務めていると考えている会社員はどれほどいるだろうか。
年初に韓国国内の就職ポータルサイトが実施した調査で、会社員の90%が離職を考えているという結果を見た。
職員から良い職場というタイトルを得るのは簡単なことではないようだ。

経営者として一つ目標があるなら、良い成果を出す企業であると同時に、人が働きたいと思う職場を作ることだ。
しかし今日、予想できなかったことが世界のあちこちで発生し、不動の勝者と見なされていたものが一日にして崩れる“変動性”自体が特性である時代になった。
経営者の意志だけで一般的に考える良い職場を作るのは事実上難しくなった。
もし求職者が高い賃金と安定だけを求めるなら、企業は企業で、職員は職員で、変化する時代に適応できず淘汰される可能性があるからだ。

こうした時代の変化によって、良い職場に対する認識も変わる必要がある。
不安定性が蔓延した社会であるほど、人々は安定を優先順位に置こうとする。
しかしこういう時であるほど挑戦し、経験してこそ、競争力を高めることができる。
先日、退職者の再就職や創業をサポートするアウトプレースメントコンサルティング会社の役員から、「安定的で給与が高い職場で長期間勤務した人たちは、時代の変化に対応できず競争力を失い、離職で苦労するケースがある」と聞いた。

したがって現在はもう、良い職場というのは、不安定性の中で生き残れる力量と競争力を高められるところであることを認識する必要がある。
現在を基準とする高収益と安定だけでなく、長期的な競争力を備えた人材に成長できる機会をどれほど提供するかが重要になった。
すなわち良い職場というのは、個人の力量からさらに一歩進んだ挑戦の機会を提供し、成長できるところであり、制度的にのみ存在するのではなく実質的かつ効果的な教育を通じて絶えず人材開発のために投資するところだ。
人材に投資するところは良い人材とリーダーがあり、企業はもちろん個人もより多くのことを学び、成長していくことができる。

下半期の採用シーズンが近づいた。
就職難・失業率が連日話題になっているが、経営者の立場で人材難を経験しているのも事実だ。
したがって目の前の利益、企業の認知度などよりも、組織が本当に望む人材になる道は何かについて悩んでほしい。
終身雇用の概念は消えたが、生涯働ける能力に対する要求は依然として有効だ。
自分の競争力の開発だけが真の安定を確保できる道だ。

不安な現実のために委縮した人材がもう少し遠くを眺め、より広い選択の幅を持てるようになることを願う。
就職難の中で公務員試験が人気だという話を聞いた。
その一方で、委縮していく現実の中で人材を失っているのではないか、また国家競争力を高める人材の損失はないかと心配になる。
経営者として、企業と職員がともに成長し続ける環境を作らなければいけないという責任感も感じる。


2013/9/10
[朝鮮中央日報]
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