

安倍晋三首相は10日午後、ロシアのプーチン大統領と電話で会談した。
首相は、シリアの化学兵器を国際管理するとしたロシア提案について、「前向きなものと評価し、支持する。アサド政権の真摯な対応の有無などを注視していく」と伝えた。
首相は「日本としてもシリア情勢の改善と正常化に向け、積極的に貢献していく」と強調。
大統領は「現在シリア側に(行動を)働き掛けている。作業は難しいが、一定の進捗(しんちょく)がある」との認識を表明した。
両首脳は、シリア問題での連携を確認した。
2013年9月10日
[時事通信社]
