スノーデン氏の偽ツイッターにロシア・メディアだまされる | already read‐news。ο

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米国家安全保障局(NSA)の情報監視活動を暴露して訴追された元中央情報局(CIA)職員エドワード・スノーデン容疑者(30)になりすましたツイッターが存在することが分かった。
同容疑者の顔写真を載せているだけで「ツイッターは偽物」(英紙ガーディアン)だが、滞在先のロシアの通信社がだまされた。

きっかけは、2010年に米国で逮捕されたロシアの元「美人スパイ」アンナ・チャップマンさん(31)がツイッターで「スノーデン(容疑者)、結婚しない?」と申し込んだこと。
これを、同容疑者をかたる「偽ツイッター」が「チャップマンさんと結婚する」と受諾し、インタファクス通信が真偽を確認せずに「速報」で伝えた。

本物のスノーデン容疑者は6月23日に香港からモスクワに到着後、パスポートの失効により亡命申請先に出発できないまま既に2週間が経過。
今回の誤報は、さらなる長期化の雰囲気が漂う中、ネタ探しに困っている地元メディアが「プロポーズ」にこぞって飛び付いたことが背景にある。


2013/07/07
[モスクワ:時事]