

中国西部、新疆ウイグル自治区の区都ウルムチで197人の死者を出した2009年7月の大騒乱から5日で丸4年を迎えた。
6月末にはトルファンやホータンで激しい暴動が起きており、習近平指導部はこの4年間で最大規模の厳戒体制を敷き、力を誇示している。
分離・独立運動が活発で、たびたびテロ事件が発生する最西端・カシュガル市は5日、至る所に武装警察兵士が配置され、繁華街ではテロ対策特殊車両が往来するなど、物々しい空気に包まれている。
カシュガル市はウイグル族が住民の約9割を占める。
バザールやショッピングセンターなどのある繁華街では、銃を構えた警官が目を光らせ、市中心部広場には装甲車が待機している。
2013/07/05
[カシュガル:時事]