
内部告発サイト「ウィキリークス」は、元CIA職員エドワード・スノーデン氏が政治亡命を求めた19カ国のリストを公表した。
「ウィキリークス」によれば、6月30日、このサイトの法律問題顧問を務めるサラ・ハリソン氏は、モスクワ・シェレメチェヴォ国際空港領事部に、スノーデン氏の名で19カ国宛に政治亡命を求める要請書を渡した。
対象となった国々は以下の通り
オーストリア、ボリビア、ブラジル、ベネズエラ、ドイツ、インド、アイルランド、スペイン、イタリア、中国、キューバ、オランダ、ニカラグア、ノルウェー、ポーランド、ロシア、フランス、フィンランド、スイス。
なお、このリストは「ウィキリークス」によれば、完全なものではない。
1日夕方、スノーデン氏はロシアへの政治亡命も求めたとの情報が流れたが、ロシア大統領府のペスコフ報道官は「そうした情報はない」と否定した。
2013/07/02
[リア・ノーヴォスチ]