
エジプト紙アルアハラム(電子版)などによると、首都カイロ中心部のタハリール広場で反政府デモに参加していた女性が1日未明、広場で女の赤ちゃんを出産した。
タハリール広場は2011年のエジプト革命でも、ムバラク政権を打倒した大規模デモの舞台となった。
赤ちゃんは、モルシ大統領に辞任を求める「タマロド(反乱)」運動にちなみ、タマロドと名付けられたという。
出産には、衝突などに備えて広場に設営されていた“野戦病院”の医師が立ち会った。
「赤ちゃんは運動のシンボルになる」
「女の子の名前にはふさわしくない」などとさまざまな声が上がっている。
2013.7.1
[カイロ・ロイター]