
ウインブルドン・テニス選手権が開幕してから、ロンドンのある店ではシャラポワならぬ「シュガーポワ」という名のお菓子が売られ始めた。
これは、15の様々な味が楽しめるガムで、テニスボールやシューズ、サングラスさらには小さなクモの形をしたものもある。
しかし英国の全国組織「肥満問題フォーラム」指導部の面々は、シャラポワは自分の人気を利用して、健康に害のある、とりわけ彼女のファンの中でも数多い子供達にとって有害なお菓子を売ろうとしていると非難している。
ロイター通信によれば、フォーラムのメンバーで慈善児童基金の会長を務めるタム・フライ氏は「シャラポワが砂糖の入ったお菓子の宣伝をするのならすればよい。しかし毎日それを食べ続け、彼女のようになるには、一日15時間ずつテニスをしなくてはならないと説明すべきだ」と指摘し、シャラポワに対し、そうしたお菓子を毎日食べ続けた場合の結果についてよく考えるよう求めた。
なお「シュガーポワ」を販売している店の主人によれば、スイーツの売れ行きは好調だとのことだ。
26.06.2013
[イタル-タス]