

WikiLeaksがウェブサイト上で指名手配中のCIA元職員エドワード・スノーデン氏に関する声明を発表した。
同氏は米国政府の追求を逃れるため、ロシアに永久的にとどまる可能性があるという。
「旅券が失効し、かつ中継国(亡命認定を受けようと頼みにしていた国々)からも脅迫を受けている現状、氏はロシアに永久的にとどまる可能性がある」とWiki Leaks。
スノーデン氏は米国特務機関が米国市民の私的通信を傍受しているとの情報を暴露、米国政府の追求を逃れるべく香港経由で23日、モスクワに入った。
翌24日のモスクワ-ハバナ便に搭乗する予定であったが、同便の機内に氏の姿は見られなかった。
25日、プーチン大統領は記者団に対し、スノーデン氏がシェレメチエヴォ国際空港に到着したのは事実であり、現在空港のトランジット・ゾーンに留まっている、と述べた。
26.06.2013
[インターファクス]