
アメリカ・オハイオ州検察が6月18日に発表したところによれば、同州のアシュランドという街で、知的障害のある女性(29)と娘(5)が1年以上監禁されていたことが発覚した。
その監禁生活はあまりに凄惨だった。
この女性は奴隷のように働かせられ、娘は闘犬、毒蛇、イグアナなどと一緒に閉じ込められていたという。
被害者の女性への強制労働の罪で起訴されたのは、ジョーディー・カラハン容疑者(26歳)、ジェシカ・ハント容疑者(31歳)、ダニエル・ブラウン容疑者(33歳)の3人で、いずれも麻薬中毒者だという。
カラハン容疑者とハント容疑者は恋人で、ブラウン容疑者は友人、だが3人で 性交渉を持つこともある、FBIに言わせれば「狂った連中」だった。
被害者の女性が受給していた政府給付金を3人はとりあげ、自分たちのドラッグの購入や生活費などに当てていた。
加害者らはアパートで、闘犬、イグアナ、毒サンゴヘビ、また体重60キロのパイソン(大蛇)を飼っており、被害者の娘はその部屋に監禁され、事実上の人質になっていたのだ。
また被害者の女性はそれらのペットに餌をやることも強要されている一方、娘はほとんど食事も与えられず衰弱しきっているという。
韓国では「犬を食べればよかったのに」の声も
ちなみにこれは余談なのだが、このニュースを韓国のメディアで見つけたのだが、そこについていた一部の悪意ある人々のコメントが酷かった。
「蛇を食べればよかったのに」
「犬で鍋もいいぞ」
「パイソンなら俺も食べてみたい」などだ。
韓国内のほんの一部の人であるのはわかっているのだが、いくら犬食や蛇食の文化があっても、さすにがそこまで茶化していい事件ではないだろう。
2013/06/21
[ブッチNEWS]