
チベット問題などで中仏関係が悪化したことや、金融危機により、フランスを訪れる中国人観光客が大幅に減少した。
フランス政府観光局の統計によると、フランスのホテルが受け容れた中国人観光客の数は前年比23.4%の減少となった。
また、金融危機による影響が大きく出ており、現地旅行代理店の中国人経営者は、「20%どころか30~40%は減っている、ほとんど仕事がなかったほどだ」と話す。
確かに中仏間の外交上に緊張がはしったが、実際は為替レートの変化などにより、中国人に限らずフランスを訪れる外国人観光客の総数も大きく減少している。
2013/06/13
[フランス経済紙レゼコー]