
パリ西郊のオードセーヌ県で25日夕、パトロール中の兵士(23)が刃物を持った男に襲われ、負傷した。
犯人は逃走し、警察が行方を追っている。
フランス国防省が明らかにした。
地元警察の報道官によると、兵士は後ろからナイフかカッターで首を刺されたとみられる。
病院で手当てを受けているが、命に別条はないという。
ルドリアン国防相は、軍兵士を狙った犯行との見方を示した。
警察は防犯カメラの映像などに基づき、犯人の行方を追っている。
仏警察組合の報道担当者は、犯人は服装などからみて北アフリカ出身者ではないかと述べた。
オランド大統領によると、兵士がパトロールしていたのは、仏軍のマリ介入後に警備が強化された地域だった。
2013/5/26
[パリ:ロイター]