
台湾漁業当局は21日、沖縄県・先島諸島南側の日本の排他的経済水域(EEZ)内で、台湾漁船が日本側に拿捕されたことを明らかにした。
漁船は違法操業を認め、日本側に罰金を納付する予定。
日台が4月、先島諸島北側の海域で互いの操業を認める取り決め(協定)に調印後、日本側による台湾漁船の拿捕が確認されたのは、5月14日に続き2例目。
台湾の中央通信社によると、漁船は南部屏東県の「瑞明発号」(約37トン)。
21日午前7時(日本時間同8時)ごろ、日本側に拿捕されたと地元漁協に連絡があった。
2013/05/22
[共同通信]