
第66回カンヌ祭では大胆不敵な強盗劇が続いている。
今回被害にあったのは米国金融企業のCITグループと映画制作会社「シルバー・ピクチャーズ」の指導部が借り受けていたヴィラ。
22日カンヌ警察の発表によれば、ヴィラの住人らがカンヌ祭会場にいる間に強盗らは屋根を壊して家の内部に入り、高価なパソコンや宝飾品、現金などを盗んだ疑いがもたれている。
これより前、カンヌ祭現地ではホテルの部屋が荒らされ、スイスの高級時計、宝飾ブランド「ショパール」のアイテム、時価140万ドル相当が入った金庫が持ち出されたほか、中国最大の映画制作会社の指導部が宿泊していた部屋も強盗に入られた。
こうしたなかカンヌ市警察はフェスティバル・パレス内の警戒態勢を強め、入場者のチェックを入念に行っているほか、治安維持機関の職員らは液体をいれたビンの持ち込み制限を開始した。
2013/05/22
[タス通信]