
日本で、人工衛星を低軌道に打ち上げるための新型3段式重燃料ロケット「イプシロン」が完成された。
最初の打上げは8月22日、鹿児島の内之浦宇宙基地から。
火星・金星の観測衛星が打ち上げられる。
文部科学省が21日、発表した。
「イプシロン」は重量1.2トンの衛星を高度数百kmまで打ち上げることが出来る。
開発者によると、発射までの手続きの大部分がオート化されており、打上げ費用を大幅に削減することが出来る。
なお、日本には、重量6トンから8トンの人工衛星を静止衛星軌道に投入できる重量級ロケットH-2AおよびH-2Bがある。
2013/05/21
[イタル・タス]