
トリエスタの実業家マルチェッロ・ディ・フィニツィオ氏が20日夕方、みたびバチカンの聖ペトロ大聖堂の屋根に上り、イタリアがユーロ圏を離脱するよう訴えた。
男性はその午後、ローマカトリック教会の重要な聖堂の屋根に上り、窓の上の張り出し部分に立った。
ディ・フィニツィオ氏はバチカン保安職員でありながら、2012年中に2度(7月30日、10月3日)、同様の手段で抗議を行い、有名になっていた。
「Il Sole 24 Ore」によれば、男性は「政府が状況を自らの肩に担い、EU内のイタリア企業の保護に着手する」までは屋根から降りない、と宣言した。
前回の抗議行動では、男性は30時間にわたり高度130mに留まり続けた。
2013/05/21
[リア・ノーボスチ]