仏大統領が習近平国家主席と会談・会食、「英国への冷たい仕打ちとは対照的」 | already read‐news。ο

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「フランスのオランド大統領を中国政府がレッドカーペットで歓迎した」として、仏元首に対するもてなしぶりが英国に対する冷ややかな態度とは対照的だと報じた。

フランスのオランド大統領は25日午前、中国の首都・北京に到着し、午後から習近平(シー・ジンピン)国家主席との会談に臨んだ。
彭麗媛(ポン・リーユエン)夫人も歓迎式典や会食に出席するなど、厚遇ぶりを示した。

外交関係者は、中国がフランスを厚遇するのは英国に圧力をかける狙いもあると指摘する。
2012年5月にキャメロン英首相(当時)がダライ・ラマ14世と会談し、中国から批判を浴びて以来、両国の外交関係は冷え込んでいる。

アナリストによれば、10年前、英国は中国にとって4番目に大きい貿易相手国であり、その経済規模は中国を上回っていた。
しかし現在では経済力は逆転し、中国政府は核心的利益とみなす問題において強硬な立場をとるようになっている。

オーストラリアのシドニー大学中国研究センター責任者で、かつて英国の外交官を務めたこともあるケリー・ブラウン氏は、
「これまで英国は人権問題やチベット問題などにおいて自己の主張に固執してきたが、それも今の中国にとっては背中のハエを払うようなもの。英国が中国から受けた扱いを見れば、この先、ヨーロッパの国でダライ・ラマと会見する勇気のある元首がいるかどうか疑わしい」としている。


2013年4月26日
[環球時報(英フィナンシャル・タイムズ)]