

サハリン税関は、クリル諸島を日本領と表示した雑誌を日本人から没収、極東税関局が明らかにした。
そのなかでは、「ユジノサハリンスク-札幌便の乗客の荷物の中から、クリル諸島を日本領として表示する雑誌が2部発見され、検証の結果、現在ある国境を歪曲する内容の扇動的プロパガンダであることが分かった。」とされている。
これは、関税同盟における移動が禁止されている物品リストに含まれており、物品持ち出し禁止・制限の違反および無申告であったとして2件の行政事件として扱われている。
物品は没収されている。
アレクサンドル・ホロシャーヴィン・サハリン州知事
「ロシアと日本は南クリルの領土問題について、早急に解決を見出すことはできない。これは歴史的な問題であり、早急に解決することはできないということで、また南クリルの住民においても誰も、日本への返還を支持するものはいない。」としている。
2013.04.23,
[The VOR(共同通信)]