【我が家の猫】なでチャレ。たどり着いた薬の飲ませ方 | ばたつくチードリの日常

ばたつくチードリの日常

うちのニャンコ、ラグドールのクロ(10才)ベンガルのトラ(4才)と息子ピュー太小学1年生(7才)と夫との日常を漫画なんかで描いていきます。

今日もお疲れ様です。

 

 

チードリです。

 

 

我が家の猫はスキンシップ少な目ちょっと不満

 

ベンガルのトラは抱っこされるの嫌いだし、ラグドールのクロエもたまーにやってきてしばらく抱っこさせてくれるぐらい。

(マッサージ必須、やめるとすぐいなくなる爆笑

 

 

まぁ、たまにのおかげで触らせてくれた時の喜びも格別なんでしょう照れ

 

「あたい達は安売りしないわよっ凝視

ってな感じなので、姫さまと王子さまです。

 

 

1番触れる瞬間があるのは、横を通り過ぎていく時。

さりげなーく自然にタッチキメてる

 

 

 

 

 

 

とまぁ、こういう日もあるのさ泣き笑い

 

最近は飲んでいる薬の影響か病気の影響か、

クロエは前より触らせてくれなくなり悲しい

 

寂しいですが、気が向くのをひたすら待ちます。

 

 

先日、薬を飲ませるのに苦戦した話を書いたのですが

 

 
あれから担当の獣医さんに教えてもらって、口を開いて上あごに塗る方法にたどり着きました。
 
まず抱っこして、左手で下から顎を掴んで口を開ける。
そしたら少量のチュールに混ぜこんだお薬を右手の指で取って口の中に突っ込む。
お薬を上あごに「べちょっ」と付けて、手を引っ込める。
 
後は、クロエがブツクサ文句言いながら口の中を舐めて掃除してくれますニコニコ
 
 
やっぱり嫌がるけど、お薬は飲んで欲しいのでなるべく素早く終わらせるように心がけています。
 
もし1回目で失敗したら、潔く諦めます。
そこはクロエのストレスと天秤にかけて最初の1チャンがギリギリだと思ってます。
 
最近抱っこすると、薬飲まされるから
抱っこさせてくれなくなっちゃったのかも泣き笑い
 
そしてだいぶ粉の飲み薬に慣れてきたと思ったら・・・
 
次は追加で液体の飲み薬まで出ました不安
 
1日2回の強制飲み薬+液体の飲み薬・・・
 
 
 
クロエ頑張ろうっ泣くうさぎ

頑張ってるよっびっくりマーク

(決して薬をむやみに出す獣医さんとかではありません。こちらも必要性に納得しています。)

トラも色々我慢させちゃってごめんね、ありがとうにっこり
 
今日も読んでいただきありがとうございました。
 
 
それではまた流れ星