普賢菩薩とわ | バタチャンの「徒然擬草」

バタチャンの「徒然擬草」

世界の街角散策と鉄道の旅

高野山を訪れた際、筆者の守り本尊のお守りを買った

辰年生まれなので「普賢菩薩」である

バタチャンの「徒然擬草」
この「普賢菩薩」京都散策で多くの寺院を訪れているが

国宝級のに巡り合っていない。と言うより、調べてみると皆無に

近いやっと見つけたのが、東京芝の大倉集古館にあるとのことで

面会に行った
バタチャンの「徒然擬草」
寺院に無いところがやや胡散臭い?しかし、国宝は国宝
バタチャンの「徒然擬草」

バタチャンの「徒然擬草」
国立博物館にある国宝の絵も像に乗っている

バタチャンの「徒然擬草」
ウィキペディアによれば、梵名のサマンタ・バドラとは

「普く賢い者」の意味であり、彼が世界にあまねく現れ仏の

慈悲と理知を顕して人々を救う賢者である事を意味する」とか


まるで、筆者にドンピシャ!?