長野まゆみ著 碧空 | バステトの本ブログ

バステトの本ブログ

本はネタバレしまくりなのでご注意を☆好きな作家は恩田陸、五條瑛、柴田よしき、今野敏、三浦しをん、よしながふみ、伊坂幸太郎、北村薫

今朝、出勤の為に玄関のドアを開けたのですがあまりの大雨で一度ドア締めました。「今のは幻覚だ~」と思いながら再びドアを開けてみたけど幻覚じゃありませんでした。現実でした。
レインブーツが欲しい!とブログで散々騒いでいたクセに買いそびれてしまって今日ほど悔やんだ日はありません。
折角お盆の週に入って通勤電車が空く貴重な時期になったのに雨で電車が遅れ、いつもより(ちょっと空いてるか?)ぐらいのレベルでした(><)あぁ残念・・・

長野まゆみ著 (集英社文庫) 『碧空』
 内容:高等部に上がって新聞部で写真を撮り始めた凛一は、遠く京都の大学へ入学しフットボール部で活躍を続ける氷川を思いながら、ひとり過ごしていた。そんなある日、有沢という謎めいた上級生が現れ、凛一を写真のモデルにしたいと誘うのだった。有沢に魅かれ、孤独な心を乱す凛一。はなればなれになりながらもお互いを求める少年たちの思いの行方は…。好評シリーズ第二弾、待望の文庫化。


 土日はみっちりってほどでもありませんが一応勉強し、土曜の夜は地元の花火大会があったので屋根によじ登って一人観賞しました(^^;)

屋根に登るのは結構デンジャラスな体勢をとらなくてはいけないので(ベランダの柵を足場にしますから(笑))親はおろか友人にもオススメできないので毎年一人で観賞です。
人が多いのが嫌で花火大会に行く気はさらさらないから私の夏はこれが精一杯です。

さて。<凛一シリーズ>第二弾!! 
 私は全般的に登場人物ががウジウジしている設定がイライラしてしまい大嫌いなのですが凛一シリーズだけは不思議と平気なんだよなぁ~。多分独特で美しい雰囲気が漂っているからなんでしょう。
だから例え凛一が今回氷川だけじゃなくて有沢の関係にもウジウジしていてもイラッとこない(笑)

「うんうん。そりゃぁ揺れるよね。凛一しっかり!!」とか応援していつまでも見守っていたくなってしまう(^^;)

 高等部に無事進学した凛一。氷川は京都の大学へ行き会えない。自分を持てあましていた凛一の前に、同じ高等部で謎めいた雰囲気を持つ上級生の有沢が現れ凛一の心は乱れに乱れるのでした☆

 凛一の従弟の正午の登場シーンが多くてすごく良いです!この正午も凛一のことが大好きなんだけど天の邪鬼だからなぁ~♪♪
この本では一巻に加えて更に小道具が雰囲気作りに一役買ってますね☆。香とか、普段の生活ではちょっと使わないものがこのシリーズの人物の生活では日常的に使われているもので、それだけでも素敵だなって思ってしまう。


たしかだけどこんな感じの物語だったと思います。なにしろ読み直したのも結構前なものだから記憶が曖昧。。

 あ、そうだ。私は明日の夜から伊勢にちょっくら旅行に行ってまいりやす!だから~旅行は身軽に!勉強道具は持っていかない!!
旅行の移動中は読書にあてよう♪う~れし~いな~~♪♪旅行が終了したらまた勉強生活に戻りますクスン