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田中 啓文著 (集英社文庫) 『ハナシがちがう!』
内容:方落語の大看板・笑酔亭梅寿のもとに無理やり弟子入りさせられた、金髪トサカ頭の不良少年・竜二。大酒呑みの師匠にどつかれ、けなされて、逃げ出すことばかりを考えていたが、古典落語の魅力にとりつかれてしまったのが運のツキ。ひたすらガマンの噺家修業の日々に、なぜか続発する怪事件!個性豊かな芸人たちの楽屋裏をまじえて描く笑いと涙の本格落語ミステリ。 |
落語の噺事の短編集みたいな感じなんですけど、落語と事件が新幹線のごとく過ぎ去っていく感じです(笑)
章ごとの始めにその章でやる落語のあらすじが書いてあるので噺についていけないということはないんだけど、竜二の成長具合をもうちょっと丁寧に描いて欲しかったなぁ~。
あと、事件が起こってから解決までの時間が半ページくらいですべて終わってしまうのでミステリーとして読むのはオススメできません(><) や、面白かったですよ?面白かったんですけど、、、もうちょっと。って感じかなぁ~(^^;)
それから、一個非常に気になったんですが、、
アタッシュケースではなく、アタッシェケースですよ!!
よく間違えている人いるけど、、校正の途中で誰も気づかなかったのかなぁ~。。
「世論」を「せろん」と読まずにに「よろん」と呼ぶようになってしまったのと同様に、
アタッシュケース(正)、アタッシェケース(誤)という日も近いかもしれない、、、
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※↑↑偉そうに言っちゃってますけど、コメント欄を見てくださると分かる通り、かおり様と
