びっくりした!! | バステトの本ブログ

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本はネタバレしまくりなのでご注意を☆好きな作家は恩田陸、五條瑛、柴田よしき、今野敏、三浦しをん、よしながふみ、伊坂幸太郎、北村薫

今日、びっくりしたことがあったんですよ!
 さっき浅草まで仕事で用事があったので浅草を歩いていた時のことです。(黄金のウン●が横たわっている建物当たり)
 そしたら、後ろの方から 「うぉ~~い!○○(私の名前)~!」という声が!! ギョッとして振り向くとイケメンがもの凄い手ぇふってました(笑)
 ちょっとちょっと!あんたあせる・・・スゴイ周りから見られてるから・・と若干たじろぎましたけど嬉しかったですニコニコ 大体2年ぶりくらいの再会だったでしょうか(相手もよく分かりましたよね!)
 そのイケメンの名前はロック君(勿論仮名です)彼には大変お世話になりましたえっ

 それは私が短大1年の冬まで遡ります雪

 私と友人Sが取っていた講義の教授は無駄に提出物と課題が多く、毎週青くなって提出していました。私達は一日集中型だったので、二人で待ち合わせして丸一日かけてそれぞれの課題を片づける という方法を取っていました。(ほら、図書館て一人何冊までって貸し出し決まってるから)
 ド●ールを閉店で追い出されたためあちこち移動しながらも課題を続行するSと私。終電を逃し(帰る予定ではなかったけど)課題ができる場所を求めて新宿のバー半分喫茶店半分みたいなお店があったので、私達は源氏物語についての資料と古事記、万葉集をテーブルにドカドカと積み上げ黙々とお互いそれぞれの課題を続行しました。
 ちょっと休憩しようと思って顔を上げた私は自分達がものっすごい場違いな事に気づきました。 ウソみたいな話なんですけど・・・ゲイの方達の待ち合わせ場所(表現が間違っていたらすみません)だったんです。

 もの凄い場違いで、もの凄く場違いな資料を広げている私達二人はお店の雰囲気を間違いなくブチ壊していることに気づき、私は青くなりました。
 「ちょちょちょちょっっと!S!!私達もの凄く皆さんにご迷惑おかけしてるみたい(汗)ど~しよう。。」
「え!?(周りを見渡して)本当だ・・・どうしよう。でも、私まだ課題仕上がってないんだよ。移動するっていったって電車終わってるし」
 中腰くらいで青くなっていた私達二人ににこやか(笑顔が眩しかった)に話しかけてくれたのがロック君だったのです!
 ロック君:「なんかすごいのやってるね キラリ(←笑顔)へぇ~源氏物語?」
私:「はぁ。そうなんです。学校の課題でして・・申し訳ないです。気づかなかったとはいえ、もの凄いお店の雰囲気をブチ壊してしまって・・・」
S:「でも終わりそうもなくて資料も重くてもう限界です。」
ロック君:「大変だねぇ。待ち人来るまでなんか手伝ってあげるよ」

 なんって優しいんでしょうロック君!そして私達二人はそれを恐縮して辞退するようなタマじゃなかったんですね(笑) え?じゃぁここの明石の君の詩はどの場面で引用されているか調べてもらってもいいですか?  こっちもお願いします。桐壷院崩御の場面で云々・・・ ロック君はよく調べてくれました。そのうち待ち人のツンツン君も巻き込んで調べるのに協力してくれたし、店内にいたアクセ君は完成したレポートのコピーをコンビニまでしに走ってくれたし、ペリー君はコピーしたレポートをページ順に揃えてくれたし、チョコ君はそれをホチキスで留めてくれるの手伝ってくれたし、ナビ君は私とSが指定した場所にマーカーを引くのを手伝ってくれました。(たしかこういう役割分担だった気がするぞ)

 店の雰囲気をブチ壊し、さらに初対面の6人の方をコキ使ってしまいましたが無事に課題を終わらすことができました。
終わったときには妙な仲間意識が芽生え、仲良しになれました!(この6人はとんだとばっちりだったでしょうが)

 ウソみたいな話しなんですけど本当の話で私の短大二年間で最も冒険した日でした(^^)
 
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 ・(仮名)ロック君:最初に私達に救いの手を差し伸べてくれたお茶目なイケメンで資料と格闘してくれた男性
 ・(仮名)ツンツン君:ロック君の待ち人でロック君同様資料と格闘してくれました。(性格じゃなくて頭がツンツンだったのが由来)
 ・(仮名)アクセ君:レポートのコピーをコンビニに走ってくれた。彼の付けている膨大なアクセサリーのおかげで帰ってくるのが遠くからでも分かりました(並々ならぬアクセサリーにこだわりがあったので命名)
 ・(仮名)ペリー君:アクセ君がコピーしてくれたレポートをページ順に並べ直して揃えてくれたジェントルマン(散髪前とのことでペリーの髪型に似てたため命名)
 ・(仮名)チョコ君:ホチキスでレポートを留めてくれたお茶目なヒゲの男性。(彼のバックはお菓子工場と繋がっているのでは?と疑いたくなるほど次から次へとチョコやらポッキーやらを取り出してバリバリと食していた為命名)その後も何度かお会いしましたが絶対チョコ類を片手に持ってた
 ・(仮名)ナビ君:指定したところを(私とSはやったことがない)定規を使って丁寧にマーカーしてくれたジェントルマン(その後の就職活動中にも殺人的な方向音痴な私の為に面接場や受ける会社までの道のりを毎回丁寧に教えてくれた為命名)

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  その後もSと私はお礼のお土産とレポートの成果を報告しに行ったり、就職の相談に行ったりと何かとお世話になりましたがこの頃はすっかりご無沙汰になっていたところでの偶然の再会だったので本当に嬉しかった!

私が書くとどうも嘘臭くなってしまうのですが・・・


 みなさん!新宿の2丁目と三丁目の境ら辺の喫茶店半分バー半分みたいなお店には素晴らしい方が沢山おりますぞー!!キラキラ