「やっぱりこれで良かった」って、子どもが証明してくれた | AIと親父とバスケのブログ

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週末、 中体連地区予選前の、 前哨戦みたいな大会があった。

4チーム総当たり。

土日の2日間。

ありがたいことに、 試合数も結構あった。

そして日曜日。

全勝同士。

実質、 決勝戦みたいな試合。


そこで息子が、

37点取った。

もちろん単純に嬉しい。

でも、 嬉しかったのは、 点数だけじゃない。


自分は、 小さい頃から、 息子にずっとバスケットを教えてきた。

  • ハンドリング
  • 判断
  • 1対1
  • 考えること
  • 自分で運ぶこと
  • 自分で決めること

周りと考え方が違う部分もあった。

「もっとパス」

「もっと型」

「もっと戦術」

そういう空気の中でも、 自分は、

“個で戦えること”

を大事にしてきた。


だから今回、 実質決勝みたいな試合で、 その形で37点取った。

それは、 ただの得点じゃなかった。

「自分のバスケットが否定されなかった」

そんな感覚だった。


親って、 ずっと迷ってる。

これでいいのか。

教えすぎてないか。

逆に足りないのか。

特に、 周りと違う考え方をすると、 余計に揺れる。

でも今回、 息子が結果で返してくれた。

言葉じゃなく。

プレーで。

「やっぱりこれで良かった」

そこが一番大きかった。


もちろん、 チームとしては負けた。

戦力差は正直あったと思う。

そこはしょうがない。

でも、 息子自身は、 かなり良くなってる。

それが見えた。

しかも、 中体連まであと1か月。

負ければ終わり。

だからこそ、 今回の試合って、 ただの1試合じゃなかった。


ミニバスの頃から、 積み上げてきたもの。

家で話したこと。

悔しかった試合。

周りに色々言われたこと。

全部が、 一瞬つながった感じがした。

たぶん親って、 こういう瞬間を、 ずっと覚えてる。

スコア以上に、 空気とか、 表情とか、 試合の流れとか。

「結果」より、“積み上げてきた時間”が見える瞬間。

それが、 一番嬉しいのかもしれない。

子どもに、“親父のバスケット”を証明してもらった気がした。


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